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ALKINIST -あるきにすと- 2011年11月

カンガルー島の歩き方 5 

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13日目。

一時は20リットルを超えていた水も2リットルほど、アデレードから大量に持ち込んだ食料もほぼなくなり、荷台はとても軽い状態。

10日前は丘の上から美しい海など見渡し、未知なるカンガルー島に心を弾ませたが、たくさんの思い出を作った復路ではやや急なその丘を上る。
汗を流しながらゆっくりと歩いていると、前方に停車した車から「乗っていくか?」と声がかかった。この先ぺネショーまでは往路も歩いた道だし、特に見所もないのだけど、彼らの申し出に感謝しつつ「No thank you」と断った。残り5キロ、自分の足でぺネショーまで戻りたい。

最後の最後までこの島の人達は本当に親切でフレンドリーだった。

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ロニ宅から約100キロ歩き、本土からのフェリーが発着するぺネショーへ戻ってきた。

当初は訪れる事を予定していたオーストラリアで最も美しいビーチらしいVivonne Bay、たくさんのアシカが生息するSeal Bay、島の東端にある灯台など面倒になって全部スルーしてしまった。まあいいや。


ぺネショーではホステルに滞在。
すぐ近くにエメラルドグリーンの海、ビーチがあったけど、泳ぐ事も散歩する事もなく縁がなくて、近所のスーパーで買い物をし、アデレードのロブ達へのお土産にカンガルー島ワインを購入したくらいか。
翌日アデレードへ戻るまでの丸2日をゆっくりと過ごした。

カンガルー島を訪れるきっかけのひとつだったペンギン。
ぺネショー、キングスコートの岩場に生息するというペンギンを見るツアーに参加、もしくは自分で探す事を考えたりもしていたけど、ベッドの上で葛藤する。



ぶっちゃけ面倒だ。でもちょっと見てみたい気もするかも。



ペンギンなんてどうでもよくなっていた。
ペンギンが海から戻ってくる日没までどうするか結論を出そうと思っていたけど、

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ホステルの屋根を叩く雨音に気付き、外を見てみると、激しい雨に何度も空を切り裂く雷。
「ナイス雨」とぼくは思い、ペンギンツアーは中止した。雨ならしょうがない。

今回カンガルー島では珍しく精力的に動いた方だったけど、結局終盤はいつも通り。

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きっかけは名前も場所も分からぬ「ナントカ島」だった。
そんなカンガルー島は自然豊か、穏やかな人達が暮らす素晴らしい島だった。
カンガルー島を歩くこと342キロ、2週間の小旅行は終わった。

カンガルー島の歩き方 4 



8日目。

歩行開始後すぐにコアラを発見。足を止めて30分観察。
カンガルー島での歩行中、コアラに遭遇する事6回。
本土では見る事のできなかった念願の野生コアラ。嬉しいのは嬉しいけど、これだけ野生のコアラに遭遇すれば感動は薄れてしまう。


手つかずの自然や野生動物を求めて訪れたカンガルー島だが、最も嬉しい出会いはコアラでもカンガルーでもアシカでもなくやはり人だった。

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教えられた目印を曲がり、1.5キロもの距離がある私道をひたすら歩く。

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広大な敷地内を歩き続ける事20分、ようやく現れた1軒の家。
「ワンワン」と犬が吠えて出迎えてくれた。
そして家から出てきたロニが「ウェルカム」と一言。

そう、ここは前々日、灯台で声をかけてくれ、お世話になったロニ、キャサリン夫婦の家。
灯台を出た後、進行方向が彼らの家の方だったので、「もしよければ寄りなさい」と言ってくれていたのだった。
当初は彼の営んでいるファームを見学させていただき、すぐに出るつもりだったけど、結局お世話になる事3泊、灯台のコテージも合わせ、カンガルー島で計4泊彼らと過ごした。

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カンガルー島での残りの行程を全て中止してまで彼らの家で3日も過ごしたのは、彼らの家が大好きで、とても居心地良くて、そして何より彼らの事が大好きだったから。
細かくは書かないけど、ここで過ごした3日間から多くの事を学んだ。
それに比べたらオーストラリアで最も美しい海岸とかアシカや砂丘、灯台なんてどうでもよかった。

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家に着くなり、まずは家を案内された。
これはトイレ。
大きな窓があるけど、「誰も周りにいないからノープロブレム」とロニ。

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トイレの本棚には1970年代から今月号まで数え切れないくらいのNational Geographicがズラリと並ぶ。


ぼくはある一冊のNational Geographicを探した。
自分が生まれる前の一冊を探した。


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見つかった!


「植村さん、こんにちは」


犬ぞりを操り、人類史上初の北極点単独行に成功した植村直己。
1978年、日本人としては初めてNational Geographicの表紙を飾ったのでした。



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この家は30年前にロニが一人で建てたらしい。
ぼくはこの家が大好きだった。

広大な敷地内には大きな菜園があってたくさんの野菜や果物を育てていて、庭(もはや庭と呼べるレベルの広さではないけど)では鶏が草をつつきながら歩いている。
これらの野菜、鶏の卵、あるいは鶏肉は彼らの食卓に並ぶ。
自分で建てた家に自給自足に近い生活は北の国からの五郎さんの様でもあった。
でも電気はあるし、パソコンもあるし、WiFiもあるし、特に不自由はせず。


彼らは同じくロニが建てたというもう1軒の家を持っていて、現在はコテージとして多くの観光客を迎えているのだけど、写真を見せていただけば内装、外装共に素晴らしいデザインで、大変感動、感服したのでした。
めったに人の才能を褒める事などないけど、ロニは素晴らしい才能の持ち主だった。

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夜はロニが野生動物ツアーに連れて行ってくれた。

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コアラにカンガルー、ワラビーなど、どれも夜行性動物。
この夜目にしたカンガルー、ワラビーは予想以上の数だった。
カンガルー島の人口は4400人、コアラは40000頭でカンガルー・ワラビーは数え切れないらしい。

もともとコアラはこの島に生息していなかったけど、白人がこの島に持ち込んでからはどんどんとその数を増やしているらしい。
本土ではなかなか目にする事のできないコアラだけど、この島でコアラを見つけるのは難しい事ではない。あまりに数が増えすぎたため、現在ではコアラを捕獲し去勢や避妊手術をしているとの事。

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ロニの家の前の木に普通にいるくらいなんで相当多いんだろう。

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壁には家族の写真がたくさん飾られていた。

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若き日のロニ。
ラクダを連れて旅をしたり、1970年代のインド、ネパール、東南アジアを夫婦で旅したり、彼らもまた旅行好きな人達だった。

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「ラクダはいくらでした?」
「野生のラクダを捕まえたからお金はかかっていない」



お茶を飲みながら、彼らとのんびりと話す時間が大好きだった。



「昔は冷戦の影響で中国やソ連に入国する事ができなかった」
「家族への連絡は手紙で・・・」



今の時代しか旅していない自分にとっては彼らの旅した時代をうらやましく思えた。
願わくば30年以上前の時代を歩いてみたいけど、そんな事無理なわけで。
色々なものが発達し、便利になった現代ではあるけど、その反面、失われたものは確実に存在する。



「カンガルー島にやって来た30年前と今、この島は変わりましたか?」

そう尋ねてみると、

「携帯電話やインターネットの普及があったくらいで、島自体は何も変わらない」

とロニ。



2週間ばかり滞在しただけ、特に縁があるわけでもないカンガルー島だけど、何かと変化の多い激動の時代の中、色々なものが失われていく中で、「何も変わらない」というその言葉が無性に嬉しく思えた。

カンガルー島の歩き方 3 



6日目。

ノースコーストからサウスコーストを目指す。
ここまではとても順調でほぼ予定通り。
大陸縦横断の時の様に毎日ギリギリまで歩くわけでもなく、日程に余裕を持たせているので毎日20-40キロとゆっくりとしたペースで歩いている。
この島ではゆっくり歩き、ゆっくり過ごすのがベストである。

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Flinder Chase National Parkを歩き、まず向かったのは有名な観光地らしい奇岩。

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背の低い潅木が延々と道路脇に広がり、蒼い海を見ながら歩いた奇岩へ至る風景は良かった。

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灯台に到着。

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灯台近くのAdmirals Arch。
ここもまた有名な観光地、遊び多くのアシカが寝転がっていた。

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3日漁に出て3日ゴロゴロするのだとか。
3勤3休とはうらやましい生活。

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カンガルー島にはSeal Bayという一番の見所があって、アシカをすぐ近くで見る事ができるらしい。
予定ではこれからそこへ向かうつもりでいたけど、これを見たからもういいわとSeal Bay行きは中止。アシカ見学ツアーも安くないし。

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日没が近付き、テント設営地を探そうかとリヤカーを引き、歩き始めたところ、「どこに泊まるんだ?うちに来るか?シャワーもあるし美味しい食事もある」と声をかけてくれたロニ、キャサリン。

しかしうちに来るかと言われても、ここは国立公園で、ここから出るには15キロ、3時間歩く必要があるしと返事に困っていたのだが、彼らの指差した場所を見て納得。

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彼らは灯台近くのコテージを借りていたのだった。
久々にシャワーを浴びさせていただき、美味しい食事にビールをいただき、部屋まで与えてくれた。

本土からの旅行者かと思いきや、ここから40キロ先に住んでいるという島民で、休日を過ごすためコテージを2日借りているとの事だった。
せっかくの休日なのにお招きいただき本当にありがとうございます。
図々しくお世話になってすみません。

「明日は何をして過ごすんですか?」と尋ねれば、「読書と散歩」なのだとか。
とても素晴らしい休日の過ごし方だなと、帰国後はこんな風に暮らしたいなと思った。


ここへ来るのが5分早くても、5分遅くても彼らと出会う事はできなかったわけで、またまたいい出会いに恵まれたなと思う。

カンガルー島の歩き方 2 

4日目。

ルートや見所はあらかじめアデレードで調べ、計画していた。
この日はワイルドライフパークへ行く予定で前日は早めに足を止め、この朝はゆっくりと準備し、9時の開園時間に合わせたのだけど、入口に書かれていた入園料12ドルに悩む。
もともと観光はしないし、入園料を払う事などめったにないので、果たして12ドルの価値があるのかと。


結論から言えば、個人的には12ドルの価値はあって、2時間もいてしまって、かなり楽しむ事ができた。
パーク内は一通り見て回り、コアラやクロコダイルもいたけど、ここのおすすめはカンガルー。ほとんどの時間をカンガルーエリアで過ごした。

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カンガルーのえさが1ドルで売られていたので購入。
これがあればカンガルーと仲良くなれる。これで買収しましょう。

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けっこうな量があってこれだけで2時間遊ぶ事ができた。
入園料12ドルは安くないけど、1ドルのえさはコストパフォーマンス抜群だった。

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野生のカンガルーは警戒心が強くてここまで近付く事は不可能だけど、ワイルドライフパークで育ち、人間に餌付けされたカンガルーはとても人懐っこい。
中でも最もこのカンガルーがいい奴で、ピョン吉と名付け、一緒に遊んだ。

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えさも大半をピョン吉に与えた。

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「ポケット見せてー」と言うと「どうぞ」とサービス精神溢れるピョン吉。
男なんでポケットはなかったけど。

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ちなみにこれがカンガルーポケット。

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グータラしてるカンガルーが多かったので、一緒に寝転がってカンガルーと仲良くなった写真を撮り、皆に自慢してやろうと考えた。

セルフタイマーをセットし、「じゃあ撮るよー」とカンガルーに伝え、シャッターボタンを押し、カンガルーを驚かさないようゆっくりと近付いたのだけど、

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「こっちに来るな」

と仲良くなるどころか、カンガルーの蹴りを食らった瞬間が写されていた。
蹴りを食らわせたカンガルーにはえさをあげない事にした。


とまあこんな感じで2時間はあっという間に過ぎた。

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ワイルドライフパークを堪能した後は北上。ノースコーストを目指す。
カンガルー島はメインロードを除けば未舗装。
交通量も少なく、1時間に2台程度。

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茶色い土道を抜けたら正面に青い海が見えた。
ビーチにも立ち寄る事はなく、特に見所があるというわけでもなく、この静けさが心地良かった。
この静かな環境は動物にとっても好ましいようで、ここでは色々な動物を見る事ができた。

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こいつは動物の轢死体周辺でよく目にする。
最長1メートルほどまで成長するらしい。
でかいくせに普通のトカゲのように動きも早く、きもい。

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Echidna。日本語だとハリモグラ。
まだ1度しか遭遇しておらず、なかなか出会う事ができない。

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臆病で警戒心が強く、カメラのシャッター音だけで顔を隠してしまう。

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そしてこの日、ようやく出会う事ができたのがコアラ。
豪州本土で1度も見る事のなかったコアラをこの日は2度目撃。
ワイルドライフパークでもコアラを見ることはできたけど、所詮動物園なわけで大した感動もなかったけど、歩行中に遭遇する野生のコアラには感動。
ここはオーストラリアなのだなと実感。

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癒された。

カンガルー島の歩き方 1 

昔、一緒にトラックの荷台に乗ってスーダンの砂漠を越えた人がいて、かつて豪州を旅したというその人からメルボルン、アデレードの見所など教えてもらったのだけど、「11人のナントカ」、ペンギンがたくさんいる「ナントカ島」という素晴らしいアドバイスをいただいた。


観光意欲は沸かないので「11人のナントカ」は無視でいいけど、ペンギンがたくさんいるという「ナントカ島」はとても気になり、場所などやその他詳細の追加情報をくれるよう依頼した。
島名は相変わらず「ナントカ島」だけど、アデレード寄りにある事が判明。
島の名前忘れてるくせに「リヤカーをどこかの街に置いてでも行く価値あり!」とずいぶんと絶賛した。


ペンギンの話を聞いた当初はとても興味が沸いたものの、アデレード近くにあるペンギンのいるナントカ島という限られた情報、自ら情報収集してまで行こうという気にはならなかったようで、その後メルボルンを出発しアデレードへ歩き始めてからはすっかり忘れていた。
しかしアデレードでお世話になったロブ宅で見たパンフレット、そこにはペンギン、アシカ、コアラなど野生動物の写真があり、「ナントカ島」に違いないと思った。



「ナントカ島」は「カンガルー島」だった。



アデレードに着いてからはキンバリーやナラボー平原、カンガルー島など全く知らなかったオーストラリアの自然に魅了されまくる。
カナダの山々は雄大で美しかったけど、カナダとはまた違った偉大な自然がここにある事を知った。

何より魅力だったのはキンバリー。
「キンバリーは絶対に歩かないといけない」と考え、いかにして雨季を避けるか、到着時期を遅らせるか、頭を悩ませていたのだけど、「カンガルー島を歩いてくればいいじゃないか」と思い至り、「ナントカ島」行きが決定した。


キンバリー到着時期を遅らせるのが目的でもあるのでアデレードからの1日ツアーなど論外。2日ツアーも3日ツアーもレンタカーも問題外。

「それなら歩くか」

適当に島の見所を調べ、大まかな歩行距離を計算、日数に余裕を持たせ14日ツアーを計画したのだった。

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大陸縦断とは関係ない小旅行なのでカンガルー島行きフェリーが出ているCape Jervisへはバスで向かう。
リヤカー、最低限の装備品、離島価格で食料の値段が高騰しているのではないかと考え、大量の食料を持ち込んだ。

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Cape Jervisからはフェリー。
所要時間45分、豪州本土からも肉眼で島を見る事ができるくらいの距離。

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カンガルー島上陸後、早速現れた「ペンギン注意」の標識。
ペンギンを見たわけじゃなく、ただの標識ではあるけどテンション急上昇。
写真を撮ったりしているうちに20時を過ぎ、わずか数分の差でスーパーは閉店してしまった。

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スーパーで買い物する必要があったので、ぺネショーから動く事はできず、フェリーターミナル近くにテントを張ったカンガルー島初日。

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2日目。
人口4400人のカンガルー島にスーパーは3軒。
そのうちの2軒は島の東端の町にあり、北、西へ向かう場合、食料の入手は困難になる。
徒歩だと尚更なので飲料など購入。

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カンガルー島の歩行開始。
まずは中央のParndanaを目指し、北、西、南と島内を1周予定。
カンガルー島の面積は東京都の2倍なのだとか。予定歩行距離は400キロ。

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メルボルン・アデレード間での約700キロの歩行でカンガルーを目にしたのは3度のみだったけど、カンガルー島というだけあって連日何度もカンガルーを目にする。
白骨化したもの、腐敗臭漂うカンガルーの轢死体もとにかく多い。

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Pennigton Bayへの道。
ぺネショー・キングスコート間、その他主要観光地への道以外は未舗装。

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Pennigton Bay。
美しい所だったけど観光客ゼロ。
釣り人が2人いるだけでとても静かだった。

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ジュースをくれた現地人。
この日は3台の車が停車し、声をかけられた。
「自転車を盗まれたのか?」と尋ねられるのは初めて。
カンガルー島の人達もまた親切でフレンドリー。

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3日目。
Parndanaに到着。
水を補給する。

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水の補給場所も限られるので最大23リットルの飲料を持った。
水道があっても茶色く濁った水が出てきたりする事もあったので、余すくらいがちょうどいい。

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夕食。
Parndanaのスーパーにてチキンなど購入したのだけど、何もかもが高く、ものによってはぺネショーの倍。
アデレードから食料を大量に持ち込んでおいて本当に良かった。

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テント設営地のブッシュはワラビーの住処でもあり、ワラビーが姿を現した。

Lake Kitty 



オーストラリア縦断を中断し、現在休暇中。

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またまたスペシャルな出会いに恵まれ、現地の方のお宅でお世話になっている。
月末にアデレードに戻る予定。

とりあえず生存報告。

明日から小旅行 



当初は3日程お世話になるつもりでロブ・ダイアン夫妻宅にやって来たのだが、気が付けばはや6日目。
ダウンタウンへ足を運ぶわけでもなく、特に何をするわけでもなく、毎日2時間程度家のお手伝いをさせていただき、あとはゆっくりのんびり。


砂漠地帯を抜けた後はGibb River Roadを歩きにキンバリーへ行く予定。
急いで歩いたところで雨季を避けるのは不可能なので、いかにして降水量の多い2月を避けるか考えた結果、時間つぶしも兼ねて明日より2週間、小旅行してきます。
ここもまたスチュワートハイウェイ、キンバリー同様、魅せられてしまった所。
基本的にはネット環境がない所にいるので月末までは音信不通です。