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ALKINIST -あるきにすと- 2016年05月
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Huarina 



これまで約6年、6万キロを歩いてきたけど、ロシアを歩行中、犬が20キロ付いてきたのを除けばずっと1人。
カザフスタンで会った若者、豪州では同行取材の依頼があったり、稀に一緒に歩いてみたいという人もいたけど全て断ってきた。

3週間のラパス滞在を共に過ごし、一緒に祭りに行った人から「一緒に歩いてみたい」と言われ、チチカカ湖への約70キロを共に歩く事となった。

1人は2009年にキルギスでも会っている二胡奏者のヨシさん。
彼はウガンダ滞在中にマスクを買っており、自分がアフリカ縦断中に同じマスクを購入した時、「南米でコラボしましょう」と言われていた。残念ながらウガンダで買ったマスクは今回持ってきていなかったのだけど、南米のニットマスクで念願のコラボ。

もう1人は書道家のフミちゃんという女の子。「一緒に歩こう」と言い出した張本人、変人。
それをヨシさんに伝えたところ、「面白そうだから俺も行く」と言い、今回の3人旅となった。

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彼らの荷物も荷台に積み込めばこの通り。100キロ超。

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交代しながら急勾配の坂を歩き、ラパス脱出。

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時速3キロペースで2時間、6キロ歩いて、高台にあるエル・アルト着。
ラパスの街を見下ろす。17泊したラパス、さようなら。

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その後はフラットな道が続く。
普段は食事をとる時、写真を撮る時、現地人に声をかけられた時以外は足を止める事はないのだけど、歩行初心者の2人がいるので1時間歩いて休憩というペースで進む。

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撮ってもらいました。

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ワイナ・ポトシとリャマ。

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34キロ歩き辿り着いた初日の宿。
宿っていうか小屋の中にマットを敷いて川の字で眠る。

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2日目。
疲労困憊のフミちゃん。
休憩の度にぐったりとし、バスを使った方が良いんじゃないかと思ったけど、頑張って2日間歩き抜いた。

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2日目も35キロを歩き、目的地のHuarinaに到着。
70キロの3人徒歩旅は無事終了。
本当にお疲れさまでした。

ラパスでの日々 

気が付けばラパス到着から21日が経過。
祭りを見るため、5日程ラパスを離れていたとは言え、予定外の長居となった。
1泊6ドルで個室に泊まれるし、街歩きも面白いし、知人と7年振りの再会があったり、別の知人が日本から来たり、あるいはビーニャからここまで頑張り続けた反動からか、すっかり腰が重くなってしまった。


以下適当に写真。



コパ・リベルタドーレス、ザ・ストロンゲスト―サンパウロ戦を観戦。

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試合会場は標高3650メートルに位置するエルナンド・シレススタジアム。
あまりの過酷さにメッシが嘔吐した事もあるらしい。

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2009年にキルギス・ビシュケクで会った二胡奏者の旅人と再会。

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さらには日本から知人がラパスへやって来た。
新しい靴、パソコンなどを持ってきてもらうも、チリ・サンペドロ以来ネット接続できなかったパソコンが突如復活し、現在無駄にパソコンを2台携帯している状況。

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ケーブルカーで高台にあるエル・アルトへ。

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エル・アルトでは毎週木、日曜日に大きなマーケットが開催されている。

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現在ラパスのケーブルカーは3路線あり、こちらは黄色ライン。
運賃3ボリ(約50円)と安く、何度か空中散歩を楽しむ。

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エル・アルトからの眺め。
現在滞在しているのがビル群の辺りなのだけど、ラパスを出る際は400メートル上り、エル・アルトまで戻る必要があるのでとても面倒だ。

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歯医者。

Earth trek expedition -Road to Uyuni-  

チリ・サンペドロからボリビア・ウユニへの動画。



大きな画面はこちらから。