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ALKINIST -あるきにすと- アジアへ

アジアへ 

ヨーロッパ、アジア、中東と接するトルコ。

サッカーは欧州連盟に加盟、よく利用する天気サイトは中東として位置づけらていたり、どの地域に属すのか必ずしも正しい答えはなく、ヨーロッパ、アジア、中東、全てに当てはまる気がする。ちなみに個人的にはアジアだと考えています。トルコ入国時にアジアへ戻ってきたものと考えています。


アジアとヨーロッパとの境界といえば、カザフスタンではアティラウを流れるウラル川がアジアとヨーロッパとを隔てる境界らしい。しかし、この川を越えたところで何を感じるわけでもなく、欧州入りしたなどと思えるでもなく、個人的には国境を越え、ロシア入国をして欧州入りしたと考えてます。あそこは本当に感動した。泣けた。

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アティラウ・ウラル川に架かる橋。

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<写真>
カザフスタン・ロシア国境に架かる橋。
この橋を渡ったところからロシア領。イミグレまで遠く、10キロ弱歩いた。


ちなみにロシアはロシアで、アジアとヨーロッパとの境界を独自に定め、モニュメントを作っているらしい。アティラウどころかアクトベ以東に位置する所に。

まあアジアとヨーロッパ、どこを境界と考えるかは人それぞれって事でしょうか。



イスタンブールはボスポラス海峡を境にアジアとヨーロッパの2つの大陸にまたがっていると言われ、それに従えば、現在滞在しているスルタンアフメットはヨーロッパ側に位置するのだけど、海峡を越え、アジア側へと向かってみた。


イスタンブールにはバスにトラム、メトロなど様々な交通機関があり、船も主要交通の一つ。

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ボスポラス海峡を何艘もの船が行き来し、それは貨物船だったり、ツーリスト向けの船だったり、庶民の足としてのものであったり様々。

今回向かったアジア側・カドキョイ。
庶民の足なだけあって、片道1.5TL($1)。
メトロ、トラムの料金と同じ。

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約20分のクルージングを終え、到着したカドキョイ。
イスタンブールのアジア側といっても劇的な変化が見られるわけでなく、ヨーロッパ側と何も変わりません。アジアに戻ってきたとか、そんな感慨にひたるわけでもなく。
すでにトルコ入国時にひたりまくっているのです。


わざわざアジア側まで足を運び、そこに何があるかというと、

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フェネルバフチェの本拠地、シュクリュ・サラジオウル・スタジアム。

サッカーネタ飽きましたか?
前日に続いて2日連続の観戦でしたが、全く飽きません。

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まだまだ続きます。



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フェネルバフチェ先制に沸くサポーター。

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発炎筒。

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ビデオカメラの映像を元に、発炎筒に火をつけた場所を特定中。

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犯人はどこだ。

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こんな感じの女性サポもいるので決して危ない雰囲気ではない。熱いだけ。
でもこの試合は相手サポとの小競り合いがあり、椅子が投げられたりしてた。