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ALKINIST -あるきにすと- イスタンブール14日目

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イスタンブール14日目 

あっという間にイスタンブール14泊目。
最低あと18泊するものの、「まだ18泊もあるのか」というよりは「もう18泊しかない」という感じ。

この2日間、雨が降り、肌寒く、大半を宿で過ごす。
一昨日は一歩も外へ出てないし(えらそうに言う事ではない)、昨日もサッカーチケットを買いに1時間程外出したのみ。

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現在滞在中の宿は、ブルガス滞在時にメールによるロングステイディスカウントの交渉をし、快く応じてくれた宿。ロケーションも最高でコストパフォーマンスは抜群。

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部屋からアヤソフィアが眺められてしまうのです。

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アヤソフィアを眺めながらテントも干せてしまうのです。

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朝食付きなのです。


毎日の様にアヤソフィアを眺めているものの、外から見るだけで十分なんで、お金を払ってまで入場するつもりはなく、トプカプ宮殿って名前だけは聞いた事はあるけど、こちらも入場はしない。場所も知らないし。ごめんなさい、全く興味ないです。

これまでもルーブル美術館のチケット売り場前まで行っておきながら面倒なので入場をやめたり、ナイロビまで行っておきながらサファリに行かなかったり、興味なければ入らないし、行かない。これは価値観としか言えませんね。

世界遺産の建造物を見てるよりは、ガラタ橋をブラブラ歩いたり、路地裏やバザール、あるいはモスクなど、人々の生活を感じられる所の方が興味があるし、楽しいし、自分にはそちらの方が合ってると思うので。

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ただ、ガラタ塔に登り、イスタンブールの街並みを見下ろしたいなとは思ってます。
快晴で時間がある時という条件付だけど。
お前たっぷり時間あるじゃねーかという突っ込みはなしで(笑)。

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連日、何人かの旅行者が去っていき、新たな旅行者がやって来る。
バックパックを背負った旅行者だったり、スーツケースだったり、パジャマ持参だったり様々。パジャマ持参なんて育ちのいいお嬢様でしょうか。
それにふさわしくない15ベッドドミトリーですが。


2週間も滞在していればすっかり古株となり、他に中尾彬っぽいマフラーを常に巻いてるジョン・レノン風の欧米人とドネルケバブを食べていたら目の前で思い切りゲロを吐いた初老の欧米人がロングステイ組。

言うまでもない事だけど、食事中に嘔吐する瞬間など見たくありません。
ドネルを口に入れたまさにその瞬間、目の前でオエーっと逆噴射しました。逆噴射しやがりました。オエーって。
ぼくはマザー・テレサを尊敬する愛に溢れた人間ですが、「大丈夫?」と言って背中さすったり、介抱したり、そんな事ができれば聖人ですが、一切しておりません。
おっさん、吐くなら昼間から何杯もビール飲むなよと言いたい。自業自得なのです。
マザー・テレサなら背中さすって、床に散乱した嘔吐物をさーっと掃除してしまいそうですが、そんなもん本人がするべきで、ボスに命令されて床を掃除する宿のスタッフをかわいそうにと憐れみ、すっかり食べる気の失せたドネルを無理矢理胃袋に押し込んだ。
マザー・テレサは偉大ですが、宿のスタッフはかわいそうなだけでした。


最近は上の写真の寝転がってるイングランド人とよく話す。
ルーマニアが大嫌いらしく、思い切り罵倒し、「合わないからルーマニアから逃げてきた」と話せば、イエーイとハイタッチを求められ、今後のルートでもルーマニアは避けるようにと力説。「行く予定はないけど」と答えれば、グッドと満面の笑みで親指を突き出す。

まあこんな具合に楽しい日々を過ごしています。



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<写真>
バルコニーからの眺め。
微妙にブルーモスクも見える。

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<写真>
こちらもバルコニーからの眺め。
アヤソフィアの逆方向。

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