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ALKINIST -あるきにすと- イスタンブール蹴球日記

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イスタンブール蹴球日記 

普段はおおらか、穏やかなトルコ人。
しかしサッカーの事となると熱くなる方が多いようで。

本日も相手サポーターと小競り合いがありまして、かなりの数の椅子が投げられておりました。投げられた椅子というのはスタジアムに固定されている椅子。
彼らはそれを無理矢理外してぶん投げます。10個くらいは投げられていたのを確認。

ただ、あらかじめそういった事が想定されていて、アウェイサポーターが陣取る場所は隔離というか、まず周囲にネットを張られ、さらにはホームサポーターとの間に上から下まで警察が2列で警備。

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こんな感じで。赤枠部分がアウェイエリア。

さすがに今日は盾を持った機動隊みたいな軍団が現れたのだが、怖いもの知らずのアンカラサポーターは機動隊にも攻撃。トルコのサポーター凄まじいです。
暴力は肯定できないけど、スタジアムの雰囲気など、この熱さは病みつきになります。

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このアウェイエリアを除けば残りは超満員のガラタサライサポーター。
選手がファウルを受ける度にブーイング、ファウルをとられなければ審判にブーイング、相手がボールを持てばブーイング。スタジアム中からブーイング。

ブーイングだけならまだしも、彼らは物を投げる。もちろんそれをたしなめる人が多数ではあるが、相手のコーナーキックの際にはライターやコインがピッチに投げ込まれる。
で、相手選手が審判に「蹴れないよ」と告げれば、「さっさと蹴れやヴォケ」とブーイングがスタジアム内から起き、また物が投げ込まれる。
ガラタサライの選手が「物を投げるな」と客席に向かってなだめる始末。

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ちなみにスタジアムに入る前は2度のボディチェックがある。
ジャケットのジッパーを下ろすように言われ、上から下まで、足首辺りまで入念なチェック。帽子の中までチェック。
このチェックでこれまで$1程の硬貨、ライター、ボールペンが没収された。そして今日また2つ目のライターが没収された。硬貨は靴の中に隠して持ち込んでいる。スタジアムに足を運ぶ度に没収されるのは困るのだ。

しかし、スタジアム内で何か買えばお釣りが硬貨で返ってくるわけで、この硬貨持込禁止にどれだけの効果があるというのか。没収されるのが嫌で隠し持っている人が大多数だろうし。

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さらにこの発炎筒をいかにしてスタジアム内に持ち込んでいるのかが謎。
あの厳しいチェックを毎度毎度どうやって通過しているのでしょうか。



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<写真>
先週のカシムパシャ-ブルサ。

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<写真>
入場しないつもりだったけど、なんかすごく楽しそうだったので急遽チケットを購入。

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<写真>
ブルササポからシミットをもらい買収され、

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<写真>
アウェイ・ブルサ側へ。カシムパシャの皆さんごめんなさい。
この写真の人達楽しそうでしょ?とても楽しかった。
かなりの人数がいて、ホームジャクしていた。
熱いのはイスタンブール3大チームだけでない。

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<写真>
ベシクタシュへ移動。連戦です。
ホステルスタッフはベシクタシュ派らしい。

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<写真>
コーナーフラッグもベシクタシュカラー。
ロドリゴ・タバタっていう日系ブラジル人が所属しているが、出場せず。

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