単独徒歩による時速4kmの旅
蘇州へと至る道。突然路肩が狭まり、さっきまで周りにいた自転車、バイクの姿がないことに気付く。存在するものは横を猛スピードで通り抜けていく車と、とろとろと歩くリヤカーのみ。そう、どうやら自動車専用道路に紛れ込んでしまったらしい。車が通り過ぎた後の風を体に受ける度に心底恐怖し、ここで事故があったことを物語る散乱したガラス片を見れば、ただ祈るばかり。約20分、2キロに及ぶ冒険は無事に終了。気をつけます。
Author:吉田正仁 2009年1月より、ユーラシア大陸徒歩横断に挑戦中。上海からユーラシア大陸最西端ロカ岬まで2年を予定。
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