紛れ込む 

蘇州へと至る道。

突然路肩が狭まり、さっきまで周りにいた自転車、バイクの姿がないことに気付く。
存在するものは横を猛スピードで通り抜けていく車と、とろとろと歩くリヤカーのみ。



そう、どうやら自動車専用道路に紛れ込んでしまったらしい。

車が通り過ぎた後の風を体に受ける度に心底恐怖し、
ここで事故があったことを物語る散乱したガラス片を見れば、ただ祈るばかり。

約20分、2キロに及ぶ冒険は無事に終了。
気をつけます。