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ALKINIST -あるきにすと- アメリカでユーラシア徒歩横断のお話をさせていただきました

アメリカでユーラシア徒歩横断のお話をさせていただきました 

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ご縁があって、昨日、フィラデルフィアのJapan America Society of Greater Philadelphia Japanese Conversation Clubにてお話をさせていただきました。

正直なところ、580日費やして16000キロ歩いたとか、そういった数字だけ見れば大きなものにも思えるけれど、ぼくからしてみれば一歩一歩足跡を残してきただけで、それは日々の日課、生活でしかなく、人様の前でお話をするなどとんでもない事なのですが、せっかくの機会なのでフィラデルフィアへ出向いてきました。


形としては、お母様が編集してくれたスライドショーを見た後、ユーラシア横断の話、今後の事などについてお話させていただくというもの。

自分が撮った写真を絶賛するつもりはないものの、スライドショーはとても素晴らしく、お母様の編集のおかげでハラショーなものに出来上がっていました。
こちらの方々に見ていただくために準備したものなのだけど、上海からポルトガルへ至るまでの記録に思わず見入ってしまいました。

で、肝心の話の方は非常に悪い出来でした。プローハです。
ちなみにロシア語でハラショーはグッド、プローハはバッドです。

要点をまとめるとか下準備一切してなかったというのも大きいけれど、話が行ったり来たり、全くまとまっていませんでした。申し訳ないです。
日本語で話したものを、日本語堪能なヒロシ氏(本名マイク)が、その都度訳すという形で、アメリカ人相手だったのでまだごまかしが効いたものの、これが日本人相手だったら本当にひどいものだったと思います。

ただ、母国語である日本語で説明するという事はこれまでなく、それを通して旅の目的や意義、得たものなど、色々な事を振り返り、再確認する機会を与えてもらえたような気がします。
いくつか質問を受け、それに返答する際、考え、口に出す事で改めて自分の考えなど知る事ができました。これは本当に良い機会でした。

ぼくの話はプローハですが、ここでの出会いはハラショーでした。
これもまた一つの成果であるかなと思います。彼らもまた歩いていなければ出会えなかった人達なので。


なんだかんだで1時間くらいペラペラと話してましたけど、話が本当にメチャクチャで、「もう絶対人前では話さない」と途中そんな事を思いながら話していましたけど、今度はお世話になっているお母様の学校で話をしろとの事。
今度はしっかりと要点をまとめ、ハラショーなものになるべく準備します。