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ALKINIST -あるきにすと- カーティス家での日々

カーティス家での日々 

雪が舞う寒い日に声をかけていただき、始まったカーティス家での日々。
当初は一晩だけのつもりだったけれど、現在3泊目。

とても温かい家。
野営生活が続き、久々に屋根・壁のある家へ招かれれば、外との温度差、家の温もり、ありがたさを感じる。
熊の心配をする必要もなく、ベアスプレーを枕元に置く必要もない。
何よりこのカーティス家の家族の温もりがたまらなく居心地がいい。

特に何をするでもなく、家の子供達のホッケーの練習についていったり、買い物へ行ったり、教会へ行ったり、子供達と庭で遊んだり、彼らの日常を一緒に過ごさせていただいている。お寿司もごちそうになった。

ご一緒させていただいた教会ではたくさんの方から激励され、カンパをいただきました。
決して小さな額ではなく、「こんなに受け取れません」と断ったものの、皆の気持ちだからと、頑張って、気をつけて歩きなさいと言われ、最終的には受け取らせていただく。
歩行再開後、これまでも色々な方からカンパをいただいたのだけど、基本的に山の中を歩いているので、お金を使う場所はほとんどないのですが、大切に使わせていただきます。
本当にありがとう。


今の時期、アメリカを歩いてよく目にするのが玄関に飾られたハロウィンの飾り。

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カーティス家でも今日、大きなカボチャを5つ買い、カボチャをくり貫き、ハロウィンの飾り付けをする。

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わずか数日ではあるけれど、ここでの日々も忘れられないものになりそうです。
この家の子達、ほんと大好きです。