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ALKINIST -あるきにすと- アルピニスト

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アルピニスト 

昨日は休みだったのだけど、強い雨が朝から延々と降り続けていて、結局引き篭りデー。
宿から一歩も出ず、備蓄食料で飢えをしのぐというなかなか悪くないナイスホリデーでした。
ちなみに宿から一歩も出ないのは2週連続です。引き篭りバンザイ。

で、ベッドに寝転がって、トランクスに穴があいてるんでユニクロみたいな安い店はないかとか、今後のルートとか、北米後のことだとか調べたりして、1日を過ごしておりました。
そんな中、とあるところから懐かしい日記を発見したのでここに転載しておきます。



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ken-noguchi_R.jpg

野口健さんの講演へ行ってきました。
第12回「植村直己冒険賞」授賞式・記念講演会@日高

式の前に立ち寄った植村直己冒険館。
そこに掲示されていた植村さんのメッセージを思わずメモしてしまいました。
思い切り素通りしたのですが、何かに引きつけられるかのようにまたその場へ戻り、気が付けばそこに掲示された言葉をメモしていました。
そして偶然にも野口さんが講演の中でそのメッセージに触れられたので以下記しておきます。


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植村直己のメッセージ(ミネソタの子どもたちへ)

君たちに僕の考えを話そう
僕らが子どもの頃、目に映る世界は
新鮮で、すべてが新しかった
やりたい事は何でもできた
ところが年をとってくると疲れてくる
人々は諦めみんな落ち着いてしまう
世界の美しさを
見ようとしなくなってしまう
大部分の人は、夢を失っていくんだよ
でも、僕はいつまでも子どもの心を
失わずにこの世に生きようと思う。
不思議なもの、
すべての美しいものを見るためにも・・・
いいかい、君たちはやろうと思えば
何でもできる
僕と別れた後も、
その事を思い出してほしい
やろうと思えば何でもできるんだ

1983(昭和58年)「ミネソタ・アウトワード・バウンド・スクール」参加にて(植村直己42歳)



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来賓として来られていた松浦輝夫さん(植村さんと共にエベレスト日本人初登頂を果たした方)と握手、一緒に写真を撮っていただきました。感激。
70歳を超えられていますが、山の男という感じの厚い手でした。
今夜、久々に本を読み返そうと思います。

野口さんとも握手。澄んだ綺麗な目をしていました。
石原良純に似ていました。

日本を代表する3人の偉大なアルピニストから力を頂けたような気がします。
いい刺激になりました。

また明日からがんばろう。


(2008年6月7日)

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