ブックマーク
ALKINIST -あるきにすと- パソコン買いました

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

パソコン買いました 

日本を出発して以来、愛用してきたパソコンが壊れたのは先日の事。
確かにUSBポートが米国辺りから不調だったのだけど、インターネット接続に関しては全く問題はありませんでした。壊れたと前述しましたが壊しました。ごめんなさい。

正直なところ、必ずしもパソコンが必要なわけではなく、新規購入するかやや悩みました。
パソコンとか携帯電話とか、便利な時代になってはいるものの、確実に失われているものもあります。それが何なのか自分でもよく分かっているつもりです。散々パソコンの恩恵に授かりながらこう文句を垂れるのもどうかと思いますが。


とりあえずパソコンを新規購入する事にしたのはちょうどこの時東北関東大震災発生直後で情報収集をしたかったから。NHKや民放の放送をネットを通して見続け、その他ウェブ上でニュースをチェックしていました。

あとはやはり仕事が休みの日など宿に引きこもり、ベッドの上でネットサーフィンをするのが好きだからです。
よくアウトドア好きと勘違いされますが、基本的にはインドアの引きこもりなのです。


早速、ネットでトロントの電気屋をチェックしたり、実際に足を運び、パソコンをチェックした結果、選んだメーカーはASUS。

IMGP0689_convert_20110326051611.jpg

これまで使用していたものもASUSのもので、リヤカーの荷台に載せ、共に旅すること約2年、砂塵吹き荒れる無人の荒野に標高3000メートルの山、海辺に街、極寒のマイナス20度からクソ暑い50度の中を耐え、荷台から落下する事数回、ベッドから落下する事数回、「これはさすがにダメだろ、南無南無」と手を合わせる事も何度か。

これだけ手荒に扱ってもビクともしない頑丈なパソコンで、もうすっかりこのメーカーを信用していました。


そしてもうひとつ。

連日チェックしていた地震関連のニュースの中でASUSのある台湾が多額の募金を日本のためにしてくれている事を知っていました(ちなみに本日現在で約57億円らしい)。台湾に限らず、アフガンのカンダハルなど沢山の国が支援してくれている事を知っていますが、この台湾の募金額は衝撃的でした。
そんなわけで過去の信頼とありがとう台湾という気持ちからASUSのパソコンを買う事にしたのでした。


ASUSのHPからトロントの代理店をチェック。
足を運んだ先は非常に貧相な店で一度は気付かずに素通りしていました。
3人ほどの店員は皆香港人。
その時は在庫がなく、翌日納品という事で、前金を払い、「ブラックで」とパソコンの色を指定して帰宅。
そして翌日、ぼくが受け取ったのは指定した「ブラック」でなく「ブルー」でした。

IMGP0700_convert_20110326043820.jpg

「おっちゃん、昨日ブラックって言ったじゃないの」と文句。
「間違えたアル。ブルーは駄目アルカ?」と店主。

数日かけてブラックを待つか、ブルーで妥協するかの選択だったのだけど、「ブルーでガマンしてやるから10ドル安くしてくれ」と交渉の末、ブルーのニューパソコンを手にしたのでした。

OSは英語版。だから、コントロールパネルなどは全て英語で表記されます。
WINDOWS7は、初期設定で日本語IMEに変えることができ、読み書きは日本語、システム管理は英語表記になります。

前のものより大きく、作りも安っぽい感じです。ただバッテリー稼働時間は倍増。
前のものは衝撃に強いSSDだったけど、今回のものはHDD。ASUSというメーカーは信頼しているけど、HDDがどれだけ耐える事ができるのか、全く見当がつきませんが、がんばってくれASUS。ありがとう台湾。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。