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ALKINIST -あるきにすと- 今日のトロント

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今日のトロント 

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日曜日ではあるけれど、一昨日までお世話になった職場へ出向く。
ダウンタウンのど真ん中に位置するここに我がオフィスがあるのです。

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オフィス到着。
何しに来たって、2週間溜め込んだシャツやパンツを洗いに来た。
洗濯機と乾燥機を使わせていただく。
また明日、小切手を受け取りに行かなきゃです。


乾燥機は90分も待たないといけないので、その間に外出。


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快晴。


実は歩行再開前にまた問題勃発。
車輪のスポークが折れているのに昨夜気付いた。

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トロントの自転車屋はあまり知らないけど、とりあえず以前見かけたチャイナタウンの自転車屋へ向かう。

現在使用しているタイヤは22インチ、車輪もそれに合ったもので、当然ながらスポークもそのサイズのものになる。
しかしこの22インチのものってあまり流通していなくて、その辺のカナダ人が乗ってる自転車はたいてい26インチ。ユーラシア大陸でも22インチの車輪にタイヤ、それぞれ探すのに苦労したわけで、どうなる事やらと不安を少々感じた。

なら26インチのもの使えよと思われるかもしれないけど、リヤカーにサイズが合わず、使用できないのです。



せっかくなんでタイヤ探しの苦労話もしておこうかと思います。
ユーラシア大陸最西端ロカ岬があと1000キロちょっとに迫ったフランス後半での事。

それまで両輪3本ずつ、計6本のIRCタイヤを使い、15000キロを歩いてきたわけだけど、フランスのピレネー手前で磨耗が激しくダメになった。
予備のタイヤはもうなく、ロカ岬ももう目の前という事で、タイヤを日本から送ってもらうがための足止めは避けたく、IRCタイヤは5000キロも耐えたし、その辺の市販タイヤでも1000キロくらいは耐えてくれるだろうと考え、自転車屋でミシュランタイヤを買ったわけだけど、まあとにかくひどかった。

このミシュランはまだいい方で300キロ位はもったけど(もったとは言えないけど)、わずか50キロでタイヤがダメになったり、ロカ岬までの1000キロちょっとの間、両輪で10本のタイヤを使用した。誇張でも何でもなく本当に10本のタイヤを使用した。


町を通過する度に自転車屋を探すのだけど、優れた22インチのタイヤは皆無でした。
時にはタイヤが裂けてチューブが剥き出しになり、そんな状態で歩けば当然直ぐにパンクしてしまう。
しかし近くに町はなく、予備のチューブをその剥き出しになった箇所にグルグル巻いて応急処置をしたり、ロカ岬が目前に迫った最後の最後、本当にひどい状態でした。

自転車屋曰く「荷物が重すぎる」との事だけど、それにもかかわらず5000キロという距離をIRCタイヤは耐えたわけで、そんな事を話すと自転車屋のオヤジも「ブラボー」と絶賛。


IRCからはタイヤの提供をいただいていて、だから言うわけではないけれど、

タイヤは絶対にIRCがいいと思います。

身をもって悲惨な経験をしているので自信を持って言えます。

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そういう事があり、ロカ岬に着いた時もしっかりと荷台に予備車輪を載せています。
これはタイヤサイズが違ったけど。

北米横断を始めてからは日本からIRCタイヤを送ってもらい、使用しているけど、ここまでの約1300キロは全く問題なし。



幸いこのチャイナタウンの自転車屋でスポークを見つけることができた。
しかし1本1ドルとボッタクリ価格。10本8.5ドルに値切り購入。
これ以上スポーク探しに労力を使いたくないし、今後バンクーバーへ至るまでどこで入手できるか不確かだし。まあ納得の買い物でした。

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帰宅後は早速修理。

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