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ALKINIST -あるきにすと- なめてはいけない

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なめてはいけない 

先日「熊の夜襲に遭いました」なんて書いたわけですけど、



熊の夜襲だなんて大げさななんて思っているそこのあなた。
熊なんているわけないだろなんてほざいてるそこの君。



カナダをなめてはいけない。



まあこれでも見なさい。

IMGP2148_convert_20110718073819.jpg

午前5時15分、歩行開始から約1.5キロ地点。


ちょっと分かりにくいので拡大・・・


IMGP2148-2.jpg

道路から約100メートル。
こちらの様子をじっとうかがっておりました。
ちょっぴり感動して興奮もしたけれど、冷静に考えてみると、歩行開始から1.5キロ地点って事は前夜のテント設営地、ほんのついさっきまで眠っていた場所から1.5キロしか離れてないという事で、ああやはり怖いなあ、熊と常に隣り合わせなのかと改めてそんな事を思うわけです。

この熊がいる場所って線路上で、線路とか道路とか、熊も怯えてやって来ないだろうと考え、そういう場所にテントを張っていたわけだけど、色々と考え直す必要がありそうです。
ちなみにこの前夜も線路沿い。熊が右へ1.5キロも歩いていけばテントという状況。

IMGP2283_convert_20110718075126.jpg

ベアスプレー、ヘッドライト、ナイフ。
夜はこれらをすぐ手の届く場所に置いて眠る。
ナイフは熊と闘うためでなく、テントが押し潰された時、上部を切り裂いて外へ脱出する時のために。

IMGP2227_convert_20110718132813.jpg

カナダ人からいただいたベーコン、フルーツを夜間は木に吊るす。
さすがに前回のソーセージの二の舞は避けたいので。


ちなみにカナダ人に「熊見たぜー!」と自慢しても「ふーん」という程度のつまらない反応しか返ってきません。この人達にとっては日常なのです。

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