ブックマーク
ALKINIST -あるきにすと- 車輪が壊れたらサヨウナラ

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

車輪が壊れたらサヨウナラ 

実は今、車輪にものすごい不安を感じています。

車輪が壊れているので、リヤカー荷台の重量を支えきれず、その結果、タイヤに負担をかける事になり、タイヤの磨耗が明らかに早いです。ちなみにスペアタイヤはありません。

IMGP3647_R.jpg

こんな状態でジャスパーからレイクルイーズへと至るアイスフィールドパークウェイを歩くのは非常に怖いです。
だってこの230キロに町なんかないんですから。
延々と山と森が続き、熊がウジャウジャといるような所なのです。


さすがにぼくも危機感を感じ、ジャスパーに到着後、3軒の自転車屋を回りましたが、同型の車輪は見つかりませんでした。
しかし日系人のお店で「フライデーまでいるなら入手できるよ」との言葉をいただき、観光地価格が加算され割高な車輪の代金を支払い、ジャスパーには計3泊とどまる事にしたのでした。



そして車輪受取日の今日。

自転車屋へ行き、車輪を受け取り、タイヤを装着してみたのですが、なんと痛恨のサイズ違い(怒)
日系人のマナブに文句言ってやろうと思ったのですが、彼は不在。結局返金してもらい店を後にし、現在ジャスパーのWiFiフリースポットでパソコンを広げているところなのです。


せっかく不安要素は解消されたと思っていたのにまた振り出しに戻ってしまいました。


ジャスパーにとどまり日本から車輪が届くのを待つ事も考えたけど、おそらく10日前後かかり、その間のキャンプ場での費用も大きいです。
エドモントンへ戻る事も考えたけど、往復の交通費がかかり、手に入るかも不確か。何より戻るというのは好きじゃないです。

非常に少ない選択肢から思案した結果、このままアイスフィールドパークウェイへ突っ込む事に決めました。
次の自転車屋はおよそ300キロ先のジャスパー。しかしここでまた車輪を探すのでなく、日本から車輪とタイヤを受け取りたいと考えています。


幸い無人地帯ではないけど、この間に住んでいる人はおらず、トラックなども走っていない。ここにいるのは観光客ばかりです。
最悪もし車輪が壊れた場合、ものすごく苦労する事は容易に想像できます。
熊がウジャウジャいる所にプチ遭難してしまいます。


敬愛する一之瀬泰三みたいに言葉を残して突っ込む事にしました。
今唐突に思いました。


車輪が壊れたらサヨウナラです。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。