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ALKINIST -あるきにすと- 北米後も歩きます

北米後も歩きます 

タイヤ待ちの現在、EMSで送ってもらってるんでトラッキングナンバーで日本から送られたタイヤの配達状況を確認できるのだけど、昨日レベルストークに到着しているはずなのに未だにタイヤを受け取れていない。
宿の近くに郵便局があるので、荷物の受け取りにこちらから出向いたのだけど、土曜日なのでお休み。日曜の明日ももちろんお休み。
窓口業務だけが土日は休みなのだと思いたいのだけど、配達もお休み。
普通郵便ならともかく、EMSくらい土日配達してくれてもいいじゃないですか。


恐らく国際郵便なら土日も配達してくれるであろう日本郵便はとても優秀です。
「日本人は働きすぎなんだ」とカナダ人は言うかもだけど、あんたらはシフト制というものを理解した方がいい。これはスーパーだろうがなんだろうが土日にしっかりと休む欧州でも言いたかったけど。


やる気のないカナダポストのせいで月曜日までこの街に足止めとなった。



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北米大陸脱出までもう1ヶ月もない。
バンクーバーまでもう560キロしかない。

北米後の予定は決まってるけど全く何も知らないし調べていない状況だったので少し調べてみた。
せっかくなんで北米後の事も少し書いておきます。

australia.jpg

北米後はバンクーバーからオーストラリアへ向かう。
ビザ、航空券ともすでに準備済み。行き先は南端に位置するメルボルン。

ユーラシア、北米とひたすら西を目指し、大陸横断してきたけど、今度は縦断。
オーストラリアを歩く予定はなかったけど砂漠地帯の写真を見て一目惚れしてしまった。

オーストラリア中央の砂漠地帯を歩くのが今回の目的。
南端のメルボルンから北端のダーウィンを目指す。
岬とか海とか、具体的にどこから出発しどこを目指すのかとか詳細はまだ未定ではあるものの、メルボルン-ダーウィン間のオーストラリア縦断は揺らがない。
基本的にはスチュアートハイウェイ上の歩行になる。


メルボルン-ダーウィン間、歩行距離は約4200キロ。
距離自体は大した事ないけど、歩行を予定している11~2月は南半球は夏。
しかも砂漠地帯が大半なので50度近い気温の中を歩く事になるかと。多分暑いです。
さらには北部のノーザンテリトリーでは12月~3月が雨季にあたるらしく、砂漠の暑さと雨、自然の厳しさを身をもって知る事になるはず。

オンタリオで出会ったカナダ人ウォーカー・ジョンもオーストラリアを歩いているけど、彼は海岸沿いの歩行だった。彼と会った際、今後の予定を尋ねられ、「オーストラリアの砂漠地帯縦断」と答えると、「簡単ではないけどいいチャレンジだ」と言ってくれた。

今後サハラ砂漠横断に挑戦したいと考えているので、真夏のオーストラリア縦断はその練習、経験を積むのにうってつけ。
試したり確認したい事もいくつかあるし、きついとは思うけど得るものは大きいに違いない。


地図もないし、ここで得られる情報も限られてるのでとりあえずはこんな感じです。
上の地図のB地点はエアーズロック。ここには行ってみようと思う。
あとは野生のカンガルーを見たり、アボリジニの友達もほしいです。

歩くのに飽きなければ、オーストラリア縦断後はシンガポールから上海まで歩くし、歩くのが面倒になったら適当に切り上げる予定。
いずれにしても上海までは歩いて戻る。遅くとも2012年末までに。