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ALKINIST -あるきにすと- Tennant Creek

Tennant Creek 



前日くらいから電柱が見え始めて、町に着けば街灯があって、店が並んでいて、道路を車が行き交っていて、そこには人々の生活の場があって、「ただいま文明社会」と、とにかく感動。

ポートオーガスタからスチュアートハイウェイを歩き始め、ここまで約2000キロ。
その間にある町と呼べる所はクーバーぺディ、アリススプリングス、そしてここだけ。
とてもとても小さな町だけど、スチュアートハイウェイ沿いにこれだけの規模の町は本当に少ない。


長い無補給区間が何度も延々と続くので、水や食料など常に大量に携帯し、荷台の重量は過去最大。
そのためタイヤの磨耗も考えていた以上に早く、スペアタイヤは尽き、ダーウィンまで辿り着けるか微妙だし、豪州後の国で確実に日本からタイヤを受け取れるか不確かだったので、テナントクリークの郵便局でタイヤを受け取る事にしていた。

思っていたよりはまともな町だったけど、でもやはり冷静に考えると小さな町。
本当にこの町でタイヤを受け取れるのか半信半疑のまま、祈りながら、郵便局へ立ち寄った。

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届いてた。


タイヤも無事に受け取り、ネットカフェでダーウィン発の航空券を買った。

ここで1日足を休めるつもりだったけど、ネット環境も良くないので今後10日超の食糧を買い込み、1泊だけして再び北を目指す事にした。