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ALKINIST -あるきにすと- タイは「No」と言った

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タイは「No」と言った 

シンガポール2日目。

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観光とか街歩きとかそんなものは後回しで、まず真っ先に向かったのはタイ大使館。


タイへはマレーシアからもちろん徒歩で入国予定なのだけど、陸路入国の場合、ビザなしで滞在できるのは15日のみ。

マレーシアからタイに入国しカンボジアへ抜けるまでタイでの歩行距離は1400キロ。
1400キロを15日で歩き抜くのは不可能なので、最大60日滞在できる観光ビザがほしい。

いつもは短パン、サンダルだけど、長ズボン、トレッキングシューズで正装。
業務開始前から大使館前に並んだ。


申請用紙を記入し、パスポートと一緒に提出すると、「エアチケットを見せろ」と職員。
もちろん全行程徒歩の予定なのでエアチケットも列車のチケットも提示する事はできず、歩いている事など説明する。
多分そんな前例はなく、職員はどうするか判断できず、「変な奴がやって来た」と上司に電話。

そして現れた上司にまた同じ事を説明したのだけど、この無表情な女上司はこちらの言う事に聞く耳を持たず、「No」の一点張り。ビザ発給を拒否された。



シンガポールでのタイビザ取得が不可能となり、今後の行程も考え直さなければならなくなった。
マレーシアのタイ大使館、領事館でビザを取得するか、ビザなしで入国するか。

首都クアラルンプール(以下KL)を避け、東海岸を歩くつもりだったけど、西海岸にはKL,ペナンに大使館と領事館があり、ビザ申請ができる。さらには紀伊国屋でマレーシアのガイドブックを立ち読みしたところ、東海岸はこれから雨季で、逆に西海岸はベストシーズンだと判明。

ビザなしで入国するなら15日でカンボジアまで歩けないのは確実なので、ミャンマーやラオスに逃げ、タイに再入国する事でさらに15日滞在という事を繰り返すか。
しかしこれはとても面倒な気がする。

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