ブックマーク
ALKINIST -あるきにすと- バンコク4日目

バンコク4日目 

IMGP2243_R.jpg

旅行者がウジャウジャいて騒々しい所は好きじゃないので、バンコク中心部から離れた所に滞在中。

バンコクでの最重要目的はベトナムビザ取得と休養なので、リラックスできる環境であるかというのはとても重要だったのだが、自分と同じ様にやかましい環境を好まない旅行者が何人かいるくらい。木造の宿の雰囲気もなかなか良く、落ち着かせてくれる。


静かな住宅街にある宿から少し歩けば活気と喧騒に満ちた通りに出る。
喧騒といっても旅行者向けのバーから流れる大音量の音楽ではなく、ガイドブック片手に行き交う旅行者でもなく、タイの日常から生じる喧騒。
時折クラクションが響き、おばちゃん達が大声で話し、道脇には朝からいくつもの屋台が並び、狭い路地で現地人とすれ違い、彼らと相席して食事をとる。

朝夕それぞれ食事をとる場所が決まっている。
朝はご飯にオカズ2品をのせてもらい、夜は麵。
そこそこ美味しくて、別の場所で新たな味に挑戦するのが億劫というのも理由の1つであるけれど、移動する日々が続く中、変わらないものが無性にほしくもあるのです。


旅行者向けに作られた環境の中に身を置くか、現地人の生活の場に紛れ込むか。
シンガポールやクラビでは束の間の観光とリゾートを楽しんだりもしたし、それはそれで良いものだけど、常にお客さん的な立場ではなくて、できる事なら彼らの生活の中にこっそり紛れ込んでいたいなと思う。

IMGP2182_R.jpg

お客さんになってバンコクで唯一観光したワットポー。
あとは適当に街をブラブラしたり、雑用に追われたり。



今日は完全オフにするつもりだったのだが、用事ができたので午後より外出。
どのバスに乗ればそこへ辿り着けるか分からず、1時間半汗を流しながら歩いた。

IMGP2250_R.jpg

用事自体はすぐに済んだけど、その後まさかの取材があって、ビルのオフィスへ連行された。先日写真を撮られた新聞はタイで最も売れている新聞で反響があるらしい。

そんな話は全く聞いていなかったから昨日と同じ汚いシャツを着ていて、しかも汗だくで、髪はボサボサで、そんな姿を写真に撮られ、ひどいものでした。

いやしかしありがとうございました。