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ALKINIST -あるきにすと- Sisophon

Sisophon 

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国境に着くと大きなリヤカーが列を作り、リヤカー仲間がたくさんいた。
タイ人なのかカンボジア人なのかは分からないけど、フレンドリーで陽気な人達だった。

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国境が開くのを待っていた彼らの暇つぶし相手になる。

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カンボジア入国。

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11年振りのカンボジア。
ビザがシールビザになっていて、国境の町のポイペトがでかくなっていて、かつては未舗装路の悪路だったシェムリアップへの道が完璧に舗装されていた、というのがまず最初に感じた変化。

豪州からタイまでの1年少しは日本と同じ左側通行だったけど再び右側通行に戻った。
路肩は広く、歩きやすい。

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多くの旅行者が訪れるシェムリアップ周辺はそれなりに恩恵があるのだろうけど、地方は何も変わっていないという印象。
相変わらず貧しい国だなと思う一方で、クメール人と接し、当時と変わらぬ穏やかさを感じればそれはとても嬉しい。

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夕方通過した場所は道脇に数軒の店が並び、虫が売られていた。
写真を撮らせてもらう。そして「食ってみろ」と店主。

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うーんと数秒思考を巡らした後、虫を手に取った。
自分にとっては虫を食べるなんて非日常なんだけど、彼らにとってはごく普通の日常な訳で。価値観とか非日常とか、そんな言葉を言い訳にしたくなかったのです。

どんな表情をしていたのか知る由もないけど、口に放り込み、実際に口にした感想は、食感はエビの殻部分、虫自体に味はないけどなかなか良い味付けで、ビールに合うなと思った。
全然いける。うんうんと頷きながら店主に「グッド」と親指を立てて伝えた。