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ALKINIST -あるきにすと- 銭闘する日々

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銭闘する日々 

ぼったくりや胡散臭い客引き、日本語使いの現地人。

観光客の多い都市部や観光都市ではこんな連中にうんざりする事も少なくないけれど、そんな場所から離れ訪れた田舎で素朴で純粋な現地人と出会い、彼らの優しさに胸を打たれ、その国を改めて見つめ直すなんて事はよくある事。


ベトナムでもそういう事を期待したけど、

外国人が訪れないような田舎であってもふっかけてくる。
食事、ジュース、パン何もかもをふっかけてくる。
店番をしていた中学生くらいの子もごく自然にふっかけてくる。
老若男女、あらゆるベトナム人がふっかけてくる。
50%増しは当たり前、ひどい時は2倍ふっかけてくる。


あまりにふっかけられまくってるんで一体何が適正な料金なのか分からなくなってきた。


「外国人が来たらふっかけろ」

中学生くらいの子は親からそんな事を教えられているのか?
それとも学校が教えてくれるの?国の方針?

これまで色々な国々を訪れてきたけど、ここまで徹底してふっかけてくるのはベトナムだけ。何か買う度に連日何度も。


周囲の環境や立地条件による値段設定もあると思うし、必ずしも底値で食いたい買いたいと思っている訳ではないので、その状況にもよるけど許容範囲内であれば値切ってはいない。
無言で金を渡せば現地人価格でコーラを買えるし、現地人がいくら支払っているかを見て支払ってみたり、こちらも色々と考えている。


サンドウィッチを買い料金を支払い、歩き始めようとしていたら、「ちょっと待ちなさい」とおばちゃんに声をかけられ、お釣りを渡された。
他の国では当たり前の事なんだけど、こんな正直者はこの国では希少なので感動した。


この国を一言で表すなら「狡猾」。
ああそうだ、米国に屈しなかった国だったと思い出した。



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