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ALKINIST -あるきにすと- 独り言

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独り言 



あきらめる事、楽な手段をとる事はいつでもできる最も簡単な選択肢だと思っている。
最後までやりきった結果、そういう選択をせざるを得なかったという事であれば、不本意ながらも納得できると思うし、得られるものもあるはず。

しかし安易にそういう選択をしたところで何を得られるのでしょうか。



標高3000メートルの峠越え、吹雪の山中、無人地帯、マイナス20度の極寒に40度以上の酷暑。
そんな過酷な環境下でリヤカーを谷から突き落とせば楽になるなんて事を考えたり、足を止めたいと思った事も何度か。

そんな時にいつも思うのは「あきらめる事はいつでもできる」という事。
とりあえずもう少し歩いてみようと不恰好ながらもここまで3万キロ以上を歩いてきました。


中国まで1000キロもなくて、1ヶ月もかからなくて、順調なら4月中にも上海に到着できるのだけど、さっさと終わらせたいなと、もう楽に終わってやろうと思う部分もあるけど、あえて厳しい道を歩く事に決めた。

このまま最短距離で上海を目指せばもやもやがずっと残りそうだし、後悔しないように。


ラオスの山を歩いてこようと思うんだな。

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