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ALKINIST -あるきにすと- 広西チワン族自治区は宿のレベルが高い

広西チワン族自治区は宿のレベルが高い 

2009年に中国を横断した時はまだ歩き始めたばかりでとても慎重だったし、寒い時期だったので、町から町へというのが基本で無理する事なく40~50キロを歩き、宿に泊まっていた。

甘粛省から無人の区間が現れ始め、その後の新彊ウイグル自治区とテントを張る事が増えたけど、1月から3月中旬に武威に着くまでの2ヶ月以上は毎日宿に泊まる事ができた。
旅行者が訪れないような町であってもたいていの町には現地人向けの宿があるが、運もタイミングも良かったと思う。

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4年振りの今回も町を目指し、テント泊はなるべく避けるようにしているけど、目指していた町に宿がなかったり、2週間で2度のテント泊。

これまで色々な事を経験し、常に何とかなっているし、例え宿がなくても焦る事はないけど、歩き始めた2009年にこんな状況だったらどんな精神状態だっただろうかと考えながらテント設営地を探した。

歩行初日は暗くなってからようやく現れた宿に救われたと思い、武威で初めて野宿した日も焦りを感じつつ歩いていたのを思い出す。


中国は人口密度が高いし、死角は多くないし、人や公安にテントを見つかるととても厄介だ。
さらにはホームレス。強烈な見た目のホームレスが歩いているのを目にする事も多いが、絶対に彼らに見つかってはいけない。

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4年前は5~10元のこのレベルの宿が主だったけど、広西チワン族自治区は宿のレベルが高く、テレビがあり、ホットシャワー、トイレも付いていて、シャンプーなども置かれ、十分過ぎるレベル。30~50元するけど(100円=6元)。

2009年、それどころかこの4年間なんてホットシャワーはもちろん水シャワーさえ常にあった訳ではない。川や湖、雨水タンクから水を得て、体や髪を洗った。
それに比べたら今はとても楽なものであり、これまでで最も清潔です。

このレベルの小汚い宿はまだ1度だけ。10元値切ったけど20元でも高く感じる。



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柳州手前でいつの間にか国道から外れていて水没した道を歩く。
慎重に端を歩いていたけど、ここに足を入れないと進めないところが1ヶ所あった。

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おかずを5品選んで、ご飯は食べ放題で10元。
麺を食べる事が多いけど、タイの麺の方が美味しいのは確か。
炒麺も食べるけど、マレーシアのミーゴレンの方が美味しいのは確か。

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よく食べます。

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