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ALKINIST -あるきにすと- 明日もバギオ

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明日もバギオ 

冒険という言葉が安っぽく氾濫する現代、冒険家を名乗る人は数あれど、認められるのはごく僅か。
面識はないけどニュースなどで7年くらい前から知っていて、リスペクトしている本物の冒険家にコンタクトをとってみた。
用件は「ダリエンギャップ」について。


ダリエンギャップ
コロンビア・パナマ間の国境地帯。
ゲリラの潜伏地帯であり、道路はなく、道なきジャングルがあるのみ。


メールでやり取りしただけだが、貴重な経験を聞かせていただいた。
かなりハードらしいが、すでに彼が歩いて前例はあるし、可能性がある事が分かったのは収穫だった。

ダリエンギャップも含め、午前中は実現可能か分からない、やる気があるようなないような次回の遠征についてルートなどを調べてみた。あくまで暇つぶしに。


南北アメリカ大陸を縦断して24000キロ。

12000キロだった東ティモールから上海までの行程の2倍。
北米東端から豪州、東南アジアを経て上海へ至るまでの距離と同距離。
途方もない距離だけど、すでにこの距離を体感しているのは大きい。

基本徒歩、全行程を人力。どうせならさらに先も目指したい。

今はまだ妄想の段階だけど、妄想が1番楽しい。
とりあえず南米ノートを作った。

IMGP6986_R.jpg

今日のうちに移動するつもりで早起きをして、シャワーも浴びたものの、雨が降り始めたので移動は中止。
リヤカーを引いている時は雨だろうと雪だろうと歩き続けるけど、バスターミナルまでのわずか20分、雨の中を歩きたくはなかった。


歩いている日と足を休める日。
リヤカーがあるのとないのとでは全くの別人のよう。

こち亀の本田がバイクに乗って人が変わるかのように、歩いていない時は覇気がなく、やる気もなく、だらけてしまう。部屋から一歩も出ずに過ごすとか余裕です。
だからリヤカーを引いて歩いている時の方が精神的にはずっと良いのです。

朝の便を逃せばあとは夜行のみ。
夜行バスで移動するつもりはなく、延泊決定。
宿代の300ペソを支払った。
明日も出るのが億劫になってさらに300ペソを支払った。

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