ブックマーク
ALKINIST -あるきにすと- 坪林

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

坪林 

IMGP7486_R.jpg

上海以来1ヶ月振りの歩行だからか、台湾から履き始めた3980円の靴が悪いのか、足に痛みや疲労が残っていたり、明らかにいつもと違う。

そんな状況なのに500メートルの峠越えから1日が始まった。
さらには酷暑。台湾人から携帯の天気予報を見せてもらったが最高気温は41度。
1時間おきに休憩、日陰で横になった。

当初は50~55キロの歩行ペースを考えていたけど、それは自分を過信し過ぎていたなと思う。
これから3千メートル超の山越えがあるというのに、こんなので大丈夫なのかと日陰で横になりながら不安を感じた。

「台湾の歩行はこれまでの4万キロと比べたら楽なものだ。"Walking Holiday"」

とジェフは言ったけど、夏の台湾は予想以上に過酷なものである。あつひ。

IMGP7468_R.jpgIMGP7469_R.jpg

「何かあったら警察に寄りなさい」と皆が言う。
テントも張らせてくれるとの事。最初に現れた山中の警察には冷水機があった。
この酷暑の中、常温の水しかなかったのでとてもありがたい。
今後もお世話になるだろう。

警察で冷水を確保できたのはタイと台湾。タイの警察も親切だった。

IMGP7488_R.jpg

ほんのついさっきまで強烈な陽射しを浴びヒーヒー言っていたのに、黒い雲が上空を覆い、今日もまた激しい雨に見舞われた。気温が一気に下がった。
この降り方は東南アジアのスコールの様。

高温多湿な気候、山、スコール、どこと似ているかといえばボルネオ島が真っ先に頭に浮かぶ。

IMGP7494_R.jpg

バス停にてしばらく雨宿りをした。

IMGP7511_R.jpg

今日は25キロを歩いて坪林まで。
ジェフがここに住む友人を紹介してくれていたのだ。

IMGP7501_R.jpg

さらには2度の歓迎会、昨日の出発時など、いつも来てくれる劉さんが様子を見に来てくれた。


明日からまた予定のない気ままな旅に戻る

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。