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ALKINIST -あるきにすと- 戦意喪失

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戦意喪失 

この先300キロ程のところに大地溝帯(グレートリフトバレー)がある事は把握していた。
現在の標高1800メートルから2500メートルまで上がる事は分かっていたものの、その後1200メートルの谷底まで急降下。そして3000メートルまで上昇するというハードなアップダウンである事を知った途端、気持ちが一気に萎えてしまい戦意喪失。
過酷な戦いを前にもう1日ゆっくりしていこうではないかと甘い考えが頭をよぎり始める。

ハードだったスーダンから一転、エチオピアではビザに3ヵ月もの余裕がある。
食の選択肢が豊富であり、宿は快適。「マネーマネー」と追いかけてくる子供もおらず、とにかく居心地が良いのだ。


そして延泊を決定づけたのがケニアビザだった。
諸事情によりアディスアベバでケニアビザを事前取得するつもりなのだけど、カレンダーを眺めてみれば、12月25日がクリスマス、26日がボクシングデー、27、28日が土日。
順調に進んでも大使館が休みの祝祭日、休日にぶつかるので、急ぐ必要は全くない。

ちなみに調べてみたところ駐日ケニア大使館は12月18日から1月5日までビザ申請を受け付けていない。こちらがどうなのかは分からないけど、12月29日に大使館が仕事をするのだろうか…。年明けまでアディスアベバから動けないかもしれない。

と、まあそろそろケニアについて真剣に考えないといけないところまで達している。
スーダンで会ったミニクーパーのデンマーク人・ダニエルは強盗多発地帯・ケニア北部のドライブを「チャレンジだった」と振り返り、サイクリスト・ジョンソンからは「ケニア北部はどうするつもりだ」とメールが届いた。サイクリストはもちろん、車であっても決して簡単ではない。東アフリカ縦断において最大の難関ケニア。悩みの種である。

今日は今後のルートをあれこれと考えてみた。



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