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ALKINIST -あるきにすと- G/Shanoo

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G/Shanoo 

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前日の疲労が残っているのか、足取りが重く感じられた。
1300メートルの上りに比べたらこの程度の上りなど大した事ないと自分に言い聞かせるも、何度も足を止めながら進む。

疲労、勾配など要因はいくつかあるけど、標高が高くなって酸素が薄くなった事もその一つか。

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標高は3000メートルを超えていた。
リヤカーを引いて3000メートルを超えるのは中国、台湾に続いて3度目。
この2日で1900メートルの高低差である。

今夏に働いていた富士山八合目の山小屋から須走口五合目まで下山した時の高低差は1400メートル。
舗装路とはいえ、それを上回る高低差を荷物満載のリヤカーと共に歩いている。

山小屋では「高山病になるから無理せずゆっくり動け」といつも社長が言っていたけれど、もっとペースを落とすべきなのだろうか。

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標高3000メートルの所に中国系のセメント工場があり、中国人労働者の姿も見えた。
工場の壁には中国語のスローガンが書かれ、入口には春節の飾りが貼られ、アフリカにいながら中国を歩いていた時の事を懐かしく思った。
工場の隣に警察があり、テントを張らせてもらう。

DSC_5501_R.jpg

歩行後にテントで飲むビールは最高だ。
不思議なものでテントで飲むコーヒーもまた最高だし、たかがインスタントラーメンであってもうまい。今はやめたけどテントで吸うタバコもうまかった。

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