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ALKINIST -あるきにすと- アディスでの日々

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アディスでの日々 

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アディスでの1日は行きつけのカフェから始まる。
日本のガイドブック、現在持っているロンリープラネットにも掲載されているエチオピア1の人気店TOMOCAへ行ったのは2回だけ。
現地の常連客でにぎわうこのカフェへ通い詰めた。

TOMOCAのコーヒー一杯分の値段でここならコーヒーに加えドーナツやケーキを一品頼めてしまうし、もちろんコーヒーの味も申し分ない。
それはテーブルを埋め尽くしている常連さんが証明している。

もう一つ理由を加えるなら、コーヒーのカップの大きさ。コーヒーに少量のミルクを入れて泡立てたマキアートは小ぶりのカップに注がれ、これはTOMOCAも同じ大きさなのだけど、普通のミルクコーヒーはその3倍くらいはあるマグカップに入れられている。
マキアートの方が濃厚ではあるが、個人的にはミルクコーヒーの方が好みだし、お得感を感じるのである。


アディスアベバには7泊の滞在。
特に何かをしたわけではなく大晦日にケニアビザを申請し、受領日をひたすら待つ日々。
マラリアの薬を購入し、日本へ荷物を送り、歯医者へ行き、マーケットで必要なものを買い、短パンを補修し、自転車屋を探し、国立博物館へ行ったくらい。
これらを一気に片づけるのではなく、1日1つずつゆっくりと消化し、のんびりとカフェやレストランを巡り過ごした。

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アディスアベバ最終日の今日は温泉へ。
10年前もここの温泉につかり、今回も行くつもりではいたが、のんびり過ごしているうちに最終日になってしまい、日本を出て以来初めて、4カ月振りに湯船につかる。
1等から3等までクラス分けされ、これは2等の個室。
45分で1ドルだが、平日午前中にも関わらず大盛況で1時間以上待たされた。

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アディスに限った事ではないけど、街に滞在すればあちこちにレストランがあり、食事の選択肢が多いというのは本当にありがたい。
と言いつつ、アディス滞在中の5食はピザ。生涯で最もピザを食べた1週間だった。

スーダンで酷暑の砂漠を歩いていた時、冷やし中華やビビンバを無性に食べたくて、「アディスに着いたら絶対にビビンバを食おう」と誓ったものの、1軒だけある韓国レストランは遠いのであっさり却下。

食の選択肢は確かに多いけど、ピザやハンバーガーなど同じようなものばかり食べていた。ピザに関しては3つのレストランを巡り、お気に入りのピザを探した。
イタリアに占領されていた歴史を持つ国なのでそのレベルは高く、安いものはビール込みで5ドルもしない。

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ケニアビザが貼られたパスポートを受け取って、これ以上アディスに滞在する理由がなくなった。7泊もすれば腰が重くて、ベッドにずっしりと埋まってしまいそうである。
もう1泊とも甘い誘惑が頭をよぎるのだけど、結局延泊してもカフェを巡ってのんびりと過ごして1日が終わるだけで、これ以上ここにしがみついてもしょうがないので多分明日出ます。

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