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ALKINIST -あるきにすと- Webuye

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Webuye 

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キタレからウガンダ国境の町マラバまで120キロ。
60キロ先、ちょうど中間地点にウェブイエという町があるので、スーダン以来3ヵ月振りの60キロ歩行。
トゥルカナ族の小さな集落が点在するだけの北部とは全く違い、交通量もあり、人口密度もそこそこ高い場所なのでわずかながらの不安と緊張感を持っての歩行。


夕方、子供達の下校時と重なってしまい、路上には多くの子供達が溢れていた。エチオピアなら頭を抱えたくなる展開だけど、ケニアの子供達は「ユー、ユー、マネー、マネー」などと口にしないし、集団で追跡する事も、石が飛んでくる事ももちろんない。
エチオピア南部の民族エリアまで大きなストレスであり天敵だった子供だが、ケニアではいたって平穏な心を保っている。なぜエチオピアの子供達はあんな感じだったのだろうかとエチオピアでの事を思い出しただけで、苛立ち、心が乱れてしまう。

日没前にウェブイエ着。2軒の宿で料金を尋ねるが、30ドル近かったり、10ドル超だったり、高過ぎる。
「安い宿はありませんか?」と2、3度現地人に尋ねるが、「安い宿はセキュリティが万全ではないよ」とやとらと安全面について力説された。
キタレ以南は問題ないと言われてはいたけど、やはりケニアは危ないのだろうかと不安を感じながらも、なんとか約3ドルの安宿を見つけチェックイン。安ければ屋根壁に守られた最低限セキュリティで十分なのだ。

ケニアでの不満を挙げるなら、あまりよろしくない治安。
そして約1.5ドルと安くないビール。エチオピアならコーラの1.2倍くらいでしかなかったが、ケニアではコーラの5倍もするので割高に感じる。

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さらに肖像が全て同じの紙幣か。金を渡す時、念入りに見ないといけないので面倒だ。

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