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ALKINIST -あるきにすと- 延泊

延泊 

雨は降っていなかったが、朝からすっきりしない天気。
天気予報をチェックすれば午前中は降水確率が高い。

プンタ・アレナスを出てしまえばまた何もない所を歩くわけで、雨は絶対避けたいのともう1日くらいゆっくりしてもいいかなという考えもあったりで延泊決定。
実際のところ雨はパラパラと降った程度で歩行に支障があるというものでもなかった。

スーパーへ行き、これから向かうパイネのトレッキングルートをチェックし、今後のルートを再考してみたりとゆっくりと体を休める事ができた。
さらには荷物を減らすべく日本を発ってから4冊目、読みかけだったグラスホッパーを読了。宿に置いていく。



手元にはまだ6冊の本がある。
次は東野圭吾。

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さらには2009年に歩き始めて以来ずっと持ち歩いている『青春を山に賭けて 植村直己』。
荷物の奥底に入っていて取り出す事はめったにない。
アフリカ大陸縦断中は一度も取り出した記憶がないのだけど、ブルガリアで凍傷を負った時はこれを読みながら毎日祈っていた。お守りみたいなものです。

たまに無性に読みたくなるのが星野道夫なんだけど持ってくるのを忘れ、椎名誠のパタゴニアも再読しようと思っていたけど、なんだかんだで読み忘れてしまった。
南米大陸の徒歩紀行本は日本の自宅に4冊あるのだが、こちらはあまり読む気にならず放置したまま。