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ALKINIST -あるきにすと- 大晦日

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大晦日 

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3往復かけて荷物を階下へと運び、朝食をとる。
コーヒーを啜りながら考えていたのは、前日に行けなかったカンパナリオの丘の事。
後ろ髪を引かれるというのはこういうことを言うのか。
色々と考えた結果、もう1泊位いいではないかと宿代を支払って延泊決定。
再び荷物を部屋へと運ぶ。

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当然カンパナリオを訪れる。
前日(行かなかったけど)、そしてこの日と、ここを訪れるために2日も延泊したのだが、間違いなくその価値はあった。360度見渡す限り湖、山の絶景が広がっている。
街からのアクセスも簡単だし、ここを訪れずにバリローチェを去るというのは愚行なのではなかろうか。


カンパナリオを訪れる事ができ、思い残す事はもうない。
翌朝もまた3往復かけて荷物を階下へ運び、朝食をとる。
しかし朝食後に出発ではなく、宿代を払い、荷物を部屋へ運ぶという前日と同じ謎の展開。出発するつもりでリヤカーを外へ出していたのに……。

出発したいという気持ちはあるのだが、やる気はあまりないので、1泊ではなく、大晦日までの2泊分を支払い、気持ち新たに新年から歩行を開始する事に決めた。
スタッフがとても良い人達で宿の居心地が良いというのが、腰を重くさせている最大の理由だ。アルゼンチンペソを余し、使いまくっていたのに逆に足りなくなってしまった。

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せっかくの延泊、宿でダラダラ過ごすのではなく有意義に過ごそうと、宿の人にお勧めの場所を聞いて山へと向かった。
ちなみにクリスマスに登ったオットー山については「あんなもんダメだ」と言われる。悪くはなかったのだが……。

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宿の人おすすめなだけあって素晴らしい眺望。

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大晦日の今日は湖畔を10数キロ、のんびりと歩いてみた。
アウストラル街道も良かったけど、バリローチェの方が満足度は高い。今のところ南米でベストな場所だし、これまで訪れた場所の中でもかなり上位。

ここからチリの首都サンチアゴへは約1200キロ。
アルゼンチンではもう少し景色を楽しみながら進み、チリはガッツリという感じで、1月下旬の到着予定。2016年はアルゼンチンから始まる。

2009年中国、2010年ウクライナ、2011年カナダ、2012年オーストラリア、2013年カンボジア、2014年日本、2015年エチオピア、来年はどこで新年を迎えるのだろう。

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