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ALKINIST -あるきにすと- 問題解決

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問題解決 



1日滞在を延長して本日5泊目のサンティアゴ。
時折旅行者もやって来るが、部屋が汚いからか皆一晩過ごしただけで出て行ってしまう。

宿には朝からキッチンで大量のドーナツを揚げるドーナツ売りのおじさん、ギターを弾いて日銭を稼ぐおじさん、いつも深夜に帰ってくる若者などチリ人が多い。
自分にとってはまさに住めば都。米国で暮らすメンドーサ出身のおじさんが出て行ったので、ドーナツおじさん、深夜帰宅若者に次ぐ3番目に古い滞在者となってしまった。


カメラ修理依頼、車軸交換とサンティアゴでやるべき仕事を着々と済ませているのだが、カメラを受け取りに行ったら「修理できない」と言われてしまった。
同機種の予備カメラも持ち2台態勢だったが、1台はメモリーカードを読み込まず、もう1台は一応写真は撮れるけど設定をいじれず、セルフタイマー撮影ができないという状況。
風景を撮るだけなら問題ないが、セルフ撮影できないのは痛い。

_DSC2306_R.jpg

ちなみに両機共、パタゴニアの強風にやられてしまった。
撮影可能な方はボロボロなのでテープで補修してある状態。


ニコンショップで同機種は買えないか尋ねてみると、上位機種なら在庫はあるが640ドルと高すぎる。
その後はひたすらカメラ屋探し。日本のような家電専門店は見当たらず、ショッピングセンターの家電売り場を巡る。安いものは100ドル強で買えるがおもちゃのよう。
どうしようかと思いながらも探し続け、現地人に教えられたカメラ屋へ行ってみると、念願の同機と出会う事ができた。
新古品のくせに強気の値段で、決して安い買い物ではなかったけど、カメラ問題は解決。

_DSC2305_R_20160129080018bdd.jpg

これまでのベージュ、シルバーに加え、今回はホワイト。
同じカメラを3台所有している状態だ。


カメラの次はサングラス。ビジャリカのキャンプ場でテーブルの上に置いていたサングラスが夜の間に猫に持っていかれ紛失。
アマゾンで買った2000円の安物、しかも破損してテープで補修してある状態ったので金銭的に痛いものではないものの、陽射しのきついチリだと目に違和感を覚える。
サンティアゴ到着3日前に路上で拾ったものを装着していたけど、誰が使っていたか分からないサングラスは気持ち悪い。露店で200円のサングラスを買い、こちらも問題解決。


今日はATMでお金を引き出した後、両替所へ行き、米ドルの現金を少し用意。
チリからペルーではなくボリビアに入る可能性があるのだが、かなり辺鄙そうなところで、ATMがあるか不確か。確実にボリビア通貨を得るため米ドルの現金が欲しかった。
お金の問題も解決。


先日サンティアゴを発ったサイクリスト・トムのアンデス越えの写真を見たらかなり惹かれ、この2日ほどアンデスを越えようかと悩んでいた。しかしアルゼンチンの道は狭くて歩きにくいし、何よりアタカマ砂漠を歩きたい気持ちが強いので、東へは行かない。
サンティアゴからは北か西へ向かうが、出発前日の今でもどちらへ向かうか決まっていない。気持ち的には北だけど、会ってみたい人が西にいる。
ルート問題は未解決。

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