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ALKINIST -あるきにすと- Llactapata

Llactapata 



4630メートルの峠を越えた後はひたすら下り。

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今日も頑張る馬達。

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のんびりと2時間程下り、標高4000メートルを切った辺りから景色が一変する。
雪山、あるいは岩肌むき出しだったが、色とりどりの花が咲き、木々が生い茂り、ジャングルと化した。

4630メートルから2900メートルまで下り、日没頃にキャンプ場到着。

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翌日も下りが続き、2100メートルまで下る。
前日まで寒さに震え、4600メートルの峠で雪山を見上げていたのがウソのよう。

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トレッキングを開始して以来、たまに集落が現れる事はあったが、Playaという村はここまでのルートで最も大きな村だった。
キャンプ場がいくつかあり、オーナーの計らいで無料でテントを張らせていただく。

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キャンプ場の犬。

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キャンプ場にはコーヒーの木がたくさんあった。
基本的にはツアー客を相手にしている場所なので、コーヒーを飲む事もできる。
1杯5ソル(約160円)とペルーの物価からしたら安くはないが、無料でテントを張らせてくれたお礼も兼ねて美味しいコーヒーをいただく。

この辺りはコーヒーの産地であり、翌日以降もコーヒーの木を頻繁に目にした。
さらにはアボガドやバナナの木も。東南アジアのような景色。

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連日ゆっくりとしすぎたため、当初の予定より行程は遅れていた。
急ぎ足で進もうと思っていたのだが、大好物のアボガドを目の前に素通りする事はできず。
木の棒で叩き落せる高さではなかったので、道路からアボガドの身に向かって投石。
落ちてきた実を拾い、5つのアボガドをゲットする。

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ここから先、車道を進むルートとインカ道を歩き峠を越えるルート、2つの選択肢があったが、インカ道からの峠越えを選択。
キャンプ場からインカ道への分岐まで20分と教えられていたのに、アボガドや他の実を採っていたら2時間もかかっていた……。

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そしてまたひたすら上り。
これまでの上りと比べたら高度は低いので酸素は薄くないのだが、とにかく暑い。
Tシャツ一枚で歩くなんて久々だ。

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大粒の汗を流しながら到着した先はジャクタパタ遺跡。

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遺跡からの景色。

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何かあるなーと思っていたらマチュピチュでした。
トレッキング開始から7日目、ついにマチュピチュとご対面。