ブックマーク
ALKINIST -あるきにすと- クスコのパレード

クスコのパレード 

毎年6月24日に南米三大祭りの一つインティライミが開かれるクスコ。
自分にとってインティライミといえば10年程前にいた競走馬であり、祭に関する知識はゼロなのだが、インティ(太陽)神を記念するインカ帝国の宗教的儀式らしい。

南米通の2人の友人曰く「インティライミはショーという感じで面白くないが、インティライミが近付くにつれ街のあちこちで人々が踊り狂っている様子はとても良かった」との事。

クスコ到着した5月20日頃、すでにパレードや色鮮やかな衣装を身にまとった人々の踊りを見る事ができた。



メインとなるのが宿から2分、クスコの中心にあるアルマス広場。
コイヨリッティやトレッキングから戻り、クスコに滞在している間、パレードを見るため頻繁に足を運ぶ。というか外出する際は必ずアルマス広場を抜けていくので、パレードに遭遇し、足を止める事になる。

DSC_3352_R.jpg
DSC_3492_R.jpg
DSC_3383_R.jpg

前半は子供達の踊りが多かったが、中学生、高校生、大人とインティライミが近付くにつれ、踊りの質も高まっていく。

DSC_7864_R.jpg
DSC_7622_R.jpg
DSC_6527_R.jpg

衣装や踊りも様々で面白い。

DSC_6910_R.jpg

ある日は山車のパレード。
ロナウジーニョの山車を見て、「なぜロナウジーニョ?」と思い、また彼は今どこにいるのだろうと調べてみたらクスコのチームに所属しているのだとか。
ただ現地人に話を聞くと「エキシビジョンマッチに出るだけ」と言うし、インターネット上で報道されているような「クスコのチームに所属」どういう契約なのかは不明。

インティライミの翌々日にロナウジーニョ出場のエキシビジョンマッチがあった。
最も安い席で60ソル(約1900円)と高過ぎるし、別の場所へ行く予定があったので見に行くかず。


歩行再開しようと思えば6月20日頃から歩く事はできた。
決して評判の良くないインティライミ。存分にパレードは楽しんだし、どうでもいいと言えばどうでもいいのだが、数日後にあるのなら滞在を延泊するのも悪くはないなと考え、ずるずるとクスコでの日々は続く。

DSC_8536_R.jpg
DSC_8523_R.jpg
DSC_8693_R.jpg

インティライミ前日。
パレードの盛り上がりも最高潮に達し、観光客もこれまでで最も多い。

DSC_8753_R.jpg

人垣ができ、パレードが見にくいので、後方から椅子の上に立ち、眺める人達。
ペルー人による商売で1ソル(約30円)。目の付け所に感心。

DSC_9021_R.jpg

夜遅くまでパレードは続いた。