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ALKINIST -あるきにすと- リマへ

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リマへ 



首都リマまで276キロ。

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治安の良くないペルーでは日没が近付くにつれ悩ましい毎日を繰り返している。
テント設営場所をどこにするのか、どこが安全なのか…。

人目につかない場所というのがテント泊の鉄則であるけど、そういう場所がない場合、逆に人目について確実に安全を確保できる場所にテントを張る。
この日はガソリンスタンドの片隅にテントを張らせてもらう。

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誰かと会う度に「この辺りは安全か?」と確認する。
基本的に「セグーロ(安全)」という返事が返ってくる。「リマは?」と続けて質問すれば、「ぺリグロ(危険)」と皆が口を揃える。リマを安全と言う人に会った事がない。

ある人が「ピスコまでは安全だが、その先は安全ではない」と言った。
そのピスコを抜ける。さようなら安全地帯。

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道路の料金所にテントを張る。
お金があって狙われやすい場所だからか、警察や銃を持った警備員が常駐しているので安心できる場所。

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料金所にあった距離標識。リマへ187キロ。

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歩行距離を稼ぐためギリギリまで歩きたいところだけど、テント設営を快諾してくれたガソリンンスタンドがあったので無難に少し早く歩行を終える。

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ガソリンスタンドのお客さんにツナ缶3缶をいただきました。

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何もない砂漠地帯がしばらく続く。料金所の警備員に「気を付けろ」と言われた場所。
クスコで会った現地在住の日本人からもバス強盗が起こる場所と教えられ、「徒歩でも狙われる可能性はあるかも」と言われていたところ。

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なかなかテント場所を見つけられないまま海辺へ。
週末に加え独立記念日だったからか2組のキャンプ客がおり、ここで夜を過ごすとの事。
集落の人も安全と言うし、便乗してテントを張る。

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高速道路の管理団体が変わり、”RUTAS DE LIMA(リマへの道)”。

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アンデスに比べ沿海部は物価が高めなのだけど、ペルーに入って最もおいしかった食事。

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ケイコはよく目にするけど初めて現れたケンジ。

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リマ入り前日。ていうかもうリマの都市圏に入っている気がする。
テント場所が見つからないまま歩き続け、料金所近くにテントを張る。
道路すぐ側であり、「大丈夫か?」と思うも、「自分がいるから大丈夫」という警察の言葉を信じて就寝。

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