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ALKINIST -あるきにすと- Huaraz

Huaraz 

リマに数日滞在した後、バスでワラスへと向かう。
ここを徒歩で訪れるか不確かだったので。
以下写真を数枚。


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4日目のテント。

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牛。

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牛。

テント設営時、テントから離れていたら、牛が食料に近付いたので慌てて戻る。
植村直己さんが南米最高峰アコンカグアを目指した時にテントを牛に荒らされたという話を思い出す。

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牛。

5日目はここにテントを残し、必要最低限のものだけ持って歩き始める。

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詳細は書かないけど、ルートを誤り、さらには判断ミスをしてしまい、同日中にテントに戻る事はできず、4800メートル地点にてテント、寝袋なしで一夜を過ごす事になってしまった。

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夜を過ごした岩場。
少しでも風を遮ろうとライトの明かりを頼りに2時間かけて石を積み重ねた。

ちなみに今回のトレッキングは単独ではなく、チャンさんという方と一緒でした。
石積みの知識が豊富な方で大変助かりました。

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無事に朝を迎える。朝日を浴び、真っ赤に染まる山に感動。

ラグーナを眺めながらラーメンを食べるという崇高且つくだらない目的のためストーブなど調理道具は持ってきていた。出発前にラーメン(出前一丁みそ味)を食べたが、冷え切っていた体は温まり、最高の味だった。

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ラグーナ69。

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テントに帰還したものの、1日半放置していたテントに異変が…。
入口の鍵は閉められたままだが、牛の放牧地帯に張っていたテントは噛み破られ、フライシートは引き裂かれ、悲惨な状態だった。
人間による仕業だったら怒り狂うに違いないけど、あまり怒りは沸いてこなくて、牛で良かったかなと思う。

無事に生還できたし、オチもできたし、たくさんの事を学んだし、良いトレッキングでした。
テント、フライシート共に後日ワラスの町で修理したので問題なし。

国立公園内には道路があり、リヤカーを引いて歩く事も可能。
車窓からの景色は絶景で、ここを再訪して今度はリヤカーを引いて歩こうと思ったけど、どうしようか……。