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ALKINIST -あるきにすと- Independencia

Independencia 

上海、イスタンブール、トロント、メルボルン、シンガポール、バンコク、ホーチミン、カイロ、ケープタウンなどなど、これまで何度もリヤカーを引いて大都市を出入りしてきたけど、治安の悪さと交通量の多さからリマのセントロは避ける事に決めた。

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不本意ながらタクシーでリヤカーと荷物を運搬。
ワラスで一緒に遭難したチャンさんがタクシーで空港へ行くので、それに同乗。
空港からリマ北部にあるインデペンデンシアへ。

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Plaza Norte近くに宿をとる。

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空白地帯を残したまま北上するという事はあり得ないので、翌日ミラフローレスへ戻り、ミラフローレス・インデペンデンシア間を歩く。
ワラスでは連日気持ちの良い青空が広がっていたのにリマでは連日の曇天。

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しばらく歩いてリマへ。

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最高裁判所。

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サン・マルティン広場。

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ラ・ウニオン通り。
その他教会など、ガイドブック片手に観光も兼ねて歩く。
荷物満載のリヤカーがないというのは本当に楽。

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先日訪れた自転車屋が集まる所にてタイヤを入手。
現在予備タイヤがなく、同サイズのタイヤを今後入手できるかも不確かなので。
日本からIRCタイヤを送ってもらうというのがベストではあるけど、終わりが見えつつある状況で高い送料を払ってまで送るいうのはできれば避けたい。

しかしながらこのタイヤはMADE IN CHINA。
フランス後半からポルトガルにかけて中国製タイヤにはずいぶんと悩まされたので非常に心配。
「このタイヤ丈夫なの?」とおばちゃんに尋ねると「もちろん」という答えが返ってきたけど、ポルトガルの自転車屋のオヤジにも同じ事を言われたから信じないでおこう。

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さらに北へ進めば雰囲気が悪くなる。

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気楽に歩けたミラフローレスから一転、常に周囲の様子に気を配りながら歩く。

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そういえばミラフローレスではリードでつながれた犬に糞の後始末をする飼い主を見ても、野良犬を見る事はなかったなと思った。
しかしここは野良犬しかいないし、糞の後始末がされるどころか、人糞が路上に落ちている。

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17キロ歩き、インディペンデンシアへ戻る。
リマのセントロをどう抜けるかというのは不安の一つだったので、無事歩き抜けた事に安堵。
明日から再び北を目指す。