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ALKINIST -あるきにすと- Huascaran N.P Day3

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Huascaran N.P Day3 

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3日目。
テントから顔を出せばワスカラン(左)とチョピカルキがきれいに見えた。
もう少しワスカランがよく見える位置に移動しようと考えていたが、強風で、テントから離れればテントごと吹き飛ばされそうだったのでおとなしくテント内で寝袋に入ったまま山を眺める。

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1時間程じーっと山を眺めておりました。

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山とテント。
4700メートルの朝は寒く、フライシートには霜が張り付いていた。

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3日目のスタート。

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徒歩旅行者が最も恐れるものの一つ、トンネルが現れた。
トンネル内にライトなどなく真っ暗。
幅の狭い歩道はあったが、リヤカーを引いての歩行は無理なので車道を歩くしかない。
ヘッドライトに加え、後部にもライトを装着。アフリカでは日の出前から歩く事が多々あったのでライトを使ったけど、南米では初めてだなと思う。

そして全長約1.4キロのトンネルへ突入。
海外のトンネルは台湾以来かなと思ったけど、トンネル内で南アフリカだと思い出す。
前後から計4台の車がやって来たけど何とか無事通過。

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トンネルや峠を越えた先の景色って楽しみなものなのだけど、トンネルを抜けた先には新たな絶景が待ち構えていた。

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うおーっとアホみたいな声が出る。

写真を撮っていた時、あるものがない事に気付いた。
トンネルに入る前に使っていたので、そこからここまでのわずかな間に落とすか置き忘れるかしたらしい。
片道1.5キロかけて取りに戻るだけでも面倒なのに、このトンネルを往復しないといけないというのが本当に嫌だ。しかしないと困るものでもあるので、渋々トンネルへと向かう。

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あった。置き忘れていた。
よくモノを落としたり、失くしたりするんですが何とかならないものか。

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わざわざトンネルを戻った唯一の収穫は先程まで逆光だった山を撮れた事くらい。

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そしてまたトンネル通過。
幸いにもこの往復の際、1台の車も通らなかった。

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ここからはひたすら下り。

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新たな氷河が現れるのだけど、正直飽きてきた。

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なんて思っていたら山の神の逆鱗に触れたのか、次第に天候が崩れ、雪が降り始めた。

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その後も下り、歩き続け、とりあえず目標としていたChacasに到着。

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なかなか雰囲気のよい小さな町だったのだけど、町を抜けた先の採砂場でテント。

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バッグの中に缶ビールが入っていることに気付く。
こんなものを持っているから上りに苦労するんだな。

歩行距離32キロ。3300メートル。

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