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ALKINIST -あるきにすと- Chiclayo

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Chiclayo 

歩く上でも毎日のリズムみたいなものがあって、自分の場合は朝から晩までがっつりと歩きたい。その分早く目的地に着いて少しでもゆっくり過ごしたいと思っている。
8時とか9時に出発というのは好きではなく、歩くのはいつも日の出前から。トルヒーヨを出る時も6時くらいから歩き始めるつもりでいた。
前日にLuchoにその事を伝えると途中まで一緒に同行したいと言われ、結局9時に待ち合わせという事になってしまう。本意ではないのだけど、お世話になったし仕方ないかなと。



9時出発が9時20分になり、この先パンアメリカンハイウェイへのルートはLucho任せにして彼の後を追うのだが、着いた先はトルヒーヨの中心でそこにはカメラを持った人達の姿が。
まさかなと思ったのだが、こういう事があるなんて全く聞いておらず…。

この先治安が良くない場所を歩くのでメディア露出はしたくなかったのだけど、取材拒否できる状況でもなかったので取材を受ける。
英語とスペイン語、共通の言語がないのに取材なんて難しいんですけどね。

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インタビューを受けるLucho。

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歩いているところを撮影され、「グラシアス・トルヒーヨ」と言わされ、取材終了。

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トルヒーヨを抜けたところでLuchoとも別れ、1週間振りの歩行が始まる。

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この先はいつも以上に気を付けないといけない場所であり、テント設営場所も慎重に決めないといけないのだけど、この日はガソリンスタンドにテントを張らせていただく。
出発が遅れ、取材を受けた事もあり、目指していた町まで辿り着けず。

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2日目。
近くの町で豆乳とサンドウィッチの朝食。

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ここから無人の砂漠地帯が数十キロ続く。
しかし交通量は多いし、危険な感じは全くしない。

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パカスマヨまで歩き、連日のガソリンスタンド泊。

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素晴らしすぎるペースで67.8キロの歩行。
南米大陸での最長歩行距離だと思う。

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3日目。
珍しくこの日は町などが点在していた。

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夕方くらいからまた殺風景な人気のないところを歩き、ハイウェイの施設裏にテント。
雨が降る事はないし、結露もないので、最近はフライシートを使わず。

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4日目。

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ピウラまで危険地帯はあと240キロも続く。
TUMBESはエクアドル国境に近い町。

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チクラヨ近郊の砂漠はゴミ処理場となっていた。
ゴミ処理場というか、処理する能力がないから、ゴミ収集車が何台もやって来てここにゴミを捨てていくだけ。

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道脇もゴミが溢れ汚い。ボリビア国境からペルーをずっと歩いてきたけど、ここまで汚い場所はなかった。
さすがにチクラヨ中心部は清掃されていたけど、郊外はゴミが散乱。住人のモラル、生活レベルがうかがえるので良い印象は全くない。

チクラヨに到着し、トルヒーヨ・ピウラ間のほぼ半分を消化。
しかしここから先が最も注意すべき場所なので気持ち的には半分どころかまだ8割は残っているという感じ。
次の210キロに備え、食料、水を準備する。

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