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ALKINIST -あるきにすと- Mancora

Mancora 

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ピウラを出発。エクアドルへ向け、北上を再開。

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昼頃に到着したSullanaで昼食。
最近のお気に入り、アロズ・コン・マリスコス。
直訳すれば海鮮ご飯。

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初めて現れたエクアドルへの標識。
エクアドルが近付き、エクアドルナンバーの車も目にするようになった。
山岳ルートを選べば翌日にもエクアドル入りなのだけど、予定通り海沿いのフラットな道を進む。

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60キロ歩き、警察署の隣にテント。

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翌日はやたらと巡礼者を目にする。老若男女、50人以上はいたのではないか。
これまで会った巡礼者と違うのはこの日であった巡礼者が皆南下しているという点。
マンコラからワカという場所を目指しているらしい。
マンコラは太平洋に面したリゾート地と知ってはいたが、巡礼の起点になる何かがあるのだろうか?

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以前目にした大きな十字架。
あの時の巡礼者ではないかと思ったが、違った。
今回も試しに持たせてもらったけど重すぎる。
彼らの足元を見ればサンダルだった。

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巡礼というか苦行だなと思う。

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14時半まで全く何もない中を歩き、タララ手前にてようやく有人地。
この辺りから風が吹き始め、風力発電の風車が並ぶ。
ここは横風なんだけど、すぐに追い風に変わるので問題なし。

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チクラヨ・ピウラ間の危険地帯を脱したとはいえ、エクアドルとの国境に至るまで安全とは言えず、知人のサイクリストは現地人から「テントを張るのは避けろ」と忠告されていたらしい。そんなわけでテント設営場所は慎重にならざるを得ない。
前後から車が来ない事を確認し、道脇へと入っていき、道路から400メートル離れたところにテント。

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ピウラから3日目。
珍しく朝から青空。北上し、赤道が近付くにつれ、暑さが増している。

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30キロ超何もない中を歩いて待望の村が現れる。

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昼食後は再び褐色の荒野を歩く。

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太平洋が見える。

また10数キロ先の町を目指す事になるのだが、携帯している水が全くない状況だったので、町に着くや否や、商店で冷たい水を買い1.5リットルほど一気飲み。

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夕方、マンコラ到着。
巡礼の起点の町。

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東南アジアを思い出させる雰囲気の町であり、気に入ったので延泊したけど、少し外を歩いた程度で何をしたというわけでもない。

ペルー滞在は144日目。
一般的に90日の滞在許可がもらえるのだけど、自分の場合は徒歩なので120日必要である事を入国時に伝えたら、150日の滞在許可をいただいた。あの時は「そんなにいらん」と思っていたけど、150日で良かった。
あと2、3日でエクアドルに入れるはず。