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ALKINIST -あるきにすと- カザフスタンという国

カザフスタンという国 

とある町でのこと。

偶然お会いした方から、
「この先に友人の家があるからそこへ泊めてもらうといい」
と、地図と紹介状を書いていただく。

書いていただいた地図はこれ。

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小学生が書いたかのようなシンプル過ぎる地図に、果たしてこれで着くことができるのかと不安を感じるも、
ここは何もない国カザフスタン、
このシンプルな地図で簡単に辿り着けてしまう。

何もない国・カザフスタン。
この国の見所なんて知りません。

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ただ、何もないからこそ、夜は満天の星空が広がる。
お世話になった家では屋外のベッドで眠った。

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ベッドに入り、空を見上げれば、無数の星。
そのまま眠るのがもったいなく、しばらく星空を眺めた。
空にはこれだけの星があることをカザフスタンにて知る。

何もないからこそ感じる人の優しさ。
歩いていると連日、何度も車が停車。
数え切れないくらい、何度も何度も。

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「お金はいいから乗っていきなさい」

そんな言葉をかけられ、
水や食料を与えられ、

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カザフ人の優しさを感じる毎日。



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<写真>
お世話になったボゴイアン教会、ニコライファミリー。
その後も食料を持ってきてくれたり、大雨の翌日には「昨夜はどこで眠ったんだ?」と気遣ってくれた。
彼らに限らず、カザフの人々は優しい。

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<写真>
オザホンとイスカッダ。

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<写真>
ワールドカップ欧州予選 カザフスタン-イングランド戦

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<写真>
警備の応援に来たイギリス警察。

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<写真>
悪名高きカザフ警察。
かなりの数の警官が動員されていた。
カザフ人は皆、警察は嫌いだと言う。
歩行中のトラブルは特にないけど。

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