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ALKINIST -あるきにすと- La Victoria

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La Victoria 

Cauca (118)_R

朝は雨。
それ程強い降りではないので出発しようとしたら、「コーヒーを飲んでいきなさい」と消防署の人。ワッペンももらう。

Cauca (119)_R

消防署の皆さん。

Cauca (127)_R

出発。


午後より雨が降る。
毎日毎日どうなっているのか?
コロンビアの気候を全くチェックしていないのだが、もしかしたら雨季かもしれないと薄々感じ始めている。

雨具を着用した途端、土砂降りとなった。
雨宿りできる場所はないし、もうこれだけ濡れてしまえばどうにでもなれという感じで、土砂降りの中快調なペースで進む。結局雨は3時間降り続けた。

夕方、目的地と考えていたLa Victoriaへの分岐に到着。
町まで5キロくらい距離があるようだし道路から離れたくないなと思う。ちょうどこの分岐に無人の建物があり、屋根下にテントを張れそうだったし。
しかし何か理由があったわけでもないのだが、町を目指す事にした。

Cauca (132)_R

しばらく歩いたところで車が止まり、「君の事は知っているよ」と声をかけてきた夫婦。
旦那のジョナサンがスマホをいじり、自分のフェイスブックのページを見せてきた。"AMIGO"と表示されていたのでフェイスブックではつながっているみたいだけど彼が誰なのか全く分からない。

心当たりは一つあり、南米のバイク乗りのコミュニティで自分の事が紹介されていたらしく、アルゼンチンからコロンビアまで各国のバイク乗りからの友達申請がかなり多い事。
来る者拒まずで全て承認しているのだけど、恐らくジョナサンもその一人に違いない。

「どこへ向かっているの?」「La Victria」
「そこに住んでいるんだ。うちに泊まらないか?シャワーもあるし、食事も提供する」

という話になり、彼らの所へ。連日の60キロ超え。
もし分岐の建物で歩行を終えていたら彼らと出会う事はなかったはずで、運命的な出会いだと思ったし、歩き続けて良かったと心から思う。


シャワーを浴びさせてもらった後、彼ら一家と食事をとる。
「気を使わなくていいから」と断ったのだが、「リラックスできるから」とジョナサンは家ではなくてホテルを用意してくれた。
何から何までありがとうございます。

Cauca (156)_R

翌日は休足日。
ジョナサン一家はこの辺りで薬局を9軒経営しており、ジョナサンは発注やら商品管理で毎日それらの薬局を回っているらしい。
それに付いていき、彼の仕事が終わった後、山へドライブ。

ジョナサン曰く「今は雨季」との事。

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