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ALKINIST -あるきにすと- 再び山へ

再び山へ 

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ジョナサンに見送られ出発。

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食料をたくさん持たせてくれた。
とてもありがたい。グラシアス。

ジョナサンだけではなくて、テント設営場所の提供も含めてコロンビアの人達には本当によく助けられているなと思う。
実は足を止めていた間、バスでコロンビアを訪れていて、ボゴタ、メデジン、カリの3大都市にも滞在したけど、雰囲気が悪く明らかに危ないところもあり、コロンビアの都市を歩きたいと思わない。
同時期に邦人射殺事件があり、この国に対する印象もあまり良くなかったのだけど、田舎に関してはのどかで平和で人も穏やかであり、とても素晴らしいと思う。Puerto Tejadaみたいなところもあるので気は抜けないけど。
しかしこうしてこの国を見直せた事で歩行再開した甲斐はあったなと思う。

Cauca (176)_R

200キロ超続いたフラットな道も終わりが近付いてきた。
退屈なので山を持ってこいと思ったりもしたけど、いざ山が近付けばフラットな道から離れたくないと思ってしまう。

Cauca (177)_R

フラットな道の終点カルタゴ。
町の中心へは行ってないけど、郊外には治安の悪そうな場所があった。

Cauca (187)_R

カルタゴより上り。
嫌な感じの雲だ。雨に見舞われる事を覚悟。

Cauca (188)_R

そして雨。
レストランで雨宿りしながらワールドカップ南米予選コロンビア―エクアドル戦を観る。
共にお世話になった国なので、どちらに肩入れするか迷ったがコロンビアを応援。
先日もアルゼンチン―チリ戦を観ていて、現地人に「どっちを応援している?」と尋ねられたが、「チリ」と即答した。どちらの国の人にも親切にされ、好印象なのだけど、アルゼンチン代表ってあまり好きではない。

まだ雨は降っていたが、暗くなる前にテント設営場所を見つけたかったので、前半が終わった後、歩行再開。
レストランでテントを張らせてもらう事も考えたけど、19時に閉まると言うし、もう少し先へ進みたかった。

Cauca (191)_R

結局こんなところにテント。
道路のすぐ側だけど、建物で死角になり車からはほとんど見えないはずだし、現地人曰くこの辺りは「セグーロ(安全)」らしいのでその言葉を信じた。