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ALKINIST -あるきにすと- Mutata

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Mutata 

サンタフェ以降は「安全ではない」と言われたルート。
確実に安全を確保するためにも夜は町で過ごしたい。
この日はDabeibaまで61キロの歩行を予定。前日は1450メートル上って57キロ歩いたが、それに比べたら楽なはず。

しかし最短でも12時間はかかるので、早朝より出発。
ディエゴ達はまだ起きていなかったが、14キロ歩いたところで抜かれる。

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コロンビア、南米大陸縦断の最終目的地として目指しているのはTurbo。

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前日レストランで居合わせた現地人にDabeibaまでの地形について尋ねると「下り」とだけ言い、「山はない」と言った。
その言葉に一瞬安堵するも、しかし地図を見るとわずかながらクネクネトした道があり、ディエゴはこの先Turboまでの間にもう一つ山があると言った。どちらの言葉を信じるかと言えばもちろん自転車乗りのディエゴ。

1400メートルから800メートルまで高度を下げた後は500メートルの上り。
前日の疲れが残っているので足取りが重い。前日も自分に言い聞かせたけど「南米最後のヤマ場だ」と自らを鼓舞する。

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上りの後は600メートルまで下り、何とかDabeibaまで歩く。
消防署にテント。WiFiが使える優良物件だった。
高度が下がったのと、屋内にテントを張ったため、熱帯夜。寝袋なしで眠る。

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翌日も53キロ先のMutataを目指す。
60キロ前後の距離は楽ではないけど、町が一定間隔であるのでそこを目指す。

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コロンビアで最も美味しかった食事。
照り焼きチキンだった。

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ハキリアリの観察。
頻繁に目にするので、たまに足を止めて動画や写真を撮っている。

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たまに土壁とかビニールシートで覆っただけのいかにも貧しそうな家があり、ジョナサンが危険だと言ったのはこういう事なのだろうかと思う。
この辺は高床式の家が多く、女性は巻きスカートをはき、ビーズのアクセサリーを身に付けた民族がいた。ボリビアやペルーの山地にいそうな民族。

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緩やかなアップダウンを繰り返していたら激しい雨に見舞われ、雨宿り。前日もDabeiba手前で雨に見舞われたし、雨の日が多くなってきた。

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茅葺き屋根の家々。アフリカみたいだ。
前々から調子の悪かったカメラがここで完全に壊れる。
この先はしばらくGoProで撮影する事になる。

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夕方Mutata着。

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