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ALKINIST -あるきにすと- Guasaule

Guasaule 



コスタリカは快適な道とそうでない道の割合が半々くらいだったが、ニカラグアは90パーセントくらいは快適な道だった。
決して裕福な国ではないので、日本や欧米からの支援で道が造られているのかもしれない。

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日本によって造られた橋は度々目にした。

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ニカラグア最終日なのだけど特筆すべき事はなく、途中民家で水を補給して、あまりに暑いので2度程、頭から水をかぶる。この子達はその家の子供。

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国境まで数キロのところで雨に見舞われ、雨宿り。
この辺りはやたらと自転車タクシーが多く、1人のおじさんドライバーも屋根下に逃げ込んできた。

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ニカラグアとホンジュラスとの国境線は川。
そこに架かる橋も日本の支援だった。

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そしてホンジュラス入り。

インターネットで世界の殺人発生率ランキングを検索すればいくつかのサイトが出てくるが、多少の違いはあれど、ホンジュラスとエルサルバドルは殺人事件の発生率が高い国の上位3カ国に必ず入っている。
世界の殺人発生率 国別ランキング


友人のサイクリストはニカラグアからエルサルバドルまで船を使ってホンジュラスを避けた。
別のサイクリストは「エルサルバドルが危険だ」と判断し、エルサルバドルを避けてホンジュラスをたっぷりと走った。
どちらも安全な国ではないだろうが、人によって言う事が違うので少々困る。

ホンジュラスを回避する事も考えたけど、3日もあれば歩き抜ける距離だし、ルート上に大都市はない。
何よりこの国を見てみたいという思いがあったので、ホンジュラスを歩く事に決めた。

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ニカラグアは意外にも安全だったので、ここからが本当の戦いだと自らを鼓舞する。
本来ならば暗くなってからの越境は避けるべきなのだが、翌朝出入国で足止めされるのは面倒だったので、ホンジュラス入りしたのは日没後の事。

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数軒の安宿があったが、どうせ寝るだけなのだからとテント設営場所を探してみる。
数台のバスなどが停まったよく分からない施設にお願いしたところ、許可をいただけたのでテントを張る。
「2ドル払え」と言われたけど「ない」と答えたら、それ以上何も言われなかった。

テント設営後、国境付近にいる両替商を探して両替。
レンピーラというホンジュラスのお金を得て、食堂にて夕食。
1ドル=22レンピーラ、瓶コーラは11レンピーラ。ニカラグアでは1ドルで3本買えたのに、コーラの値段が上がったのはショック。