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ALKINIST -あるきにすと- ププサにはまる

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ププサにはまる 

目を覚ますとすでに明るく、腕時計に目をやれば5時20分。
いつもならもう歩き始めている時間だ。思い切り寝坊してしまった。
夜に目を覚ます事はなかったし、深い眠りに落ちていたのだろう。

ニカラグア・レオンを出てから61キロ、55キロ、53キロ、54キロ、52キロ、55キロ、59キロと炎天下での長距離歩行が続いているからか。

いつもより30分遅れで出発するも疲れが溜まっているのは明らかで足が重い。
10キロ歩いたところで屋台が現れ、何か食べれば回復するかもと思い、ププサを食べる。
エルサルバドルを訪れた知り合いがププサを絶賛していたのだが、ププサが何なのか全く知らなかった。



初めて食べるププサ。3つで1ドル。
キャベツの酢漬けとトマトソースをかけて食べる。
恐る恐る口にすれば、中でチーズがとろけ、思わず表情が緩む。
想像以上に美味しく、さらにもう一皿追加した。

IMGP2278_R.jpg

しかし体調は優れない。
緩やかなアップダウンを何度も繰り返すが、この体にはきつい。

IMGP2274_R.jpg

きついので道脇で昼寝。

その後体調は回復し、結局58キロを歩いたのだが、歩きたくてそれだけの距離を歩いたのでなく、テント設営場所が見つからなかったから。

IMGP2281_R.jpg

50キロ過ぎのところにガソリンスタンドが現れたが24時間営業でない。
教会のような建物があったが、信者が延々と祈り続けていて、お願いできる状況ではなく、さらにはすぐ近くに浮浪者が座り込んでいた。
別の教会は敷地が狭く、民家で拒否され、日没直前に辿り着いたのが牧草地だった。

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