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ALKINIST -あるきにすと- ビシュケクライフ

ビシュケクライフ 

物価の安いキルギスに来た割には、財布からどんどん金が消えていく。
中央アジアで最も物価の高いカザフスタンを歩いていた時以上に。

あれ食べたい、これ食べたいと、手当たり次第に気になるものを買っていけば、当然ながらお金は消えてしまうわけでして。

そして、もう一つの大きな出費・宿代、
ビシュケク到着以来、宿泊していた宿、1泊250ソム(約6ドル)。

カザフスタン歩行中は、お金を払って宿泊するという事はほとんどなかったものの、
このビシュケクでの滞在中、毎日6ドルも宿代に消えていくのは非常にきつい。
正直なところ、宿なんて汚かろうが、狭かろうが、それ程気にならず。
削るなら食費より、宿代。
今後大きな出費となるであろうビザ代、その事を考えれば節約せざるを得ず、
ビシュケクの中心から1キロ程遠くなるが、宿を移動することにした。

わずか100円程の節約。
しかしながら、同じ100円でも、日本とキルギス、100円の持つ価値は異なるわけで。
自炊さえすれば、この100円で1日の食費を賄うことも十分可能なのです。

100円を節約するために移った宿、Nomad’s Home。
広い庭、庭には大きなテント、旅行者も多くなく静かでのんびりとくつろげる。

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長居するには素晴らしい環境。
100円の節約どころか、今回の旅でベストな宿に辿り着けた様で。

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食料をスーパーで買い揃え、

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庭先でゴロゴロしながら読書。


ビシュケクライフが始まった。